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これまでの放送内容

2016年2月14日(日)

エリナの夜明け~ある屋台女将の願い~

▽主人公は博多屋台の若女将27歳のエリナさん▽彼女を襲う廃業の危機▽どうしても続けたい理由は幼いころの悲しい記憶▽大きく揺れ動く心▽悩んだ末に下した決断とは…?

福岡の人気屋台「てるちゃん」の女将、青木エリナさん。3年前、先代から屋台を引き継いだ彼女は今、廃業の危機に迫られている。どうしても屋台を続けたい…。彼女がそう言い続けるのには、ある理由があった。

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.08.16(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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