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これまでの放送内容

2017年11月7日(火)

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「逆襲」~旭化成陸上部18年目のリベンジ~

18年ぶりにニューイヤー駅伝で優勝した旭化成陸上部。その原動力の一つがチームの双子・市田兄弟の急成長にあった。日本一奪還までの軌跡を追ったドキュメンタリー

ニューイヤー駅伝優勝は通算21回。1990年代、駅伝で無敵の強さを誇った名門チーム「旭化成陸上部」。しかし2000年以降、17年間優勝から遠ざかっていた▼前年2016年のレースでは優勝候補筆頭に挙げられながら惨敗。悔しさを胸に名門チームの逆襲が始まる…▼入社2年目の双子ランナー・市田兄弟は、前回大会でメンバーに選ばれなかった悔しさをバネに急成長。特に兄の市田孝はチームのエースと呼ばれるまでに成長した▼チームは連覇を目指した九州予選で、まさかの2位。しかも、市田兄弟の弟・宏はメンバーにも選ばれず、兄弟でニューイヤー駅伝デビューをするという目標に黄色信号が点っていた▼日本一に貢献した市田兄弟、そして古豪復活までの1 年を見つめたスポーツドキュメンタリー

出演者:旭化成陸上部 監督:西政幸 市田孝 市田宏 ほか

制作局:テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.10.11(日)

100 年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰( せりかわ・ぶんしょう) さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926 年公開) を鑑賞。その記憶を頼りに3 年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500 コマ、160 ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治( えいじ) さんに見せてもらった元新聞記者の松尾 正一( まつお・しょういち) さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300 席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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