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これまでの放送内容

2009年12月13日(日)

こどもたちへ ~配達人 樋口了一~

ブラジルから届いた差出人不明のメール。老いた親が、あるがままの自分を受け止めて欲しいと子供に綴った手紙。

シンガーソングライターの樋口良一さんは、このメールにメロディーをつけ「手紙」という曲を作り、CDの発売にあわせて生の手紙を届けるライブをはじめた。

介護施設を中心にライブの依頼は300件を越え、これまでに40ヶ所以上で無償のライブを届けたきた。番組では無償のライブを続ける樋口さんの想いと、手紙という曲に希望や勇気を見出した様々な境遇にいる人々を見つめる。

制作局:テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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