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これまでの放送内容

2009年12月20日(日)

サトコ ~消え行く対州馬~

長崎県大村市の山あいに、里山の風景が広がるカフェがあります。

ここのオーナーは、農業をしながら、お店をしています。ここには、犬やヤギ、それに馬がいます。馬は、対馬原産の対州馬。日本在来馬の1種です。その馬の名は里子。21歳になる牝馬です。里子は、1年ほど前、対馬の農家からやって来ました。

対馬にはかつて4千頭を超える対州馬がいました。

人々は、馬と共に暮らしていました。馬たちは、山での作業を手伝ったり、田畑を耕していました。
そんな風景も、今では過去のものとなっています。人々の暮らしは、変わって行き、馬を必要としなくなりました。
その結果、今では、対馬にわずか29頭しかいなくなっています。
絶滅の危機に瀕しているその種は、行政による保護政策も受けていません。そこには、馬たちの悲しい歴史が背景にあります。番組では、馬が消え行く対馬の現状と、昔ながらの生活を行っている大村の暮らし、里子の目線から大切なメッセージを伝えます。

制作局:テレビ長崎(KTN)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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