ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2009年12月20日(日)

サトコ ~消え行く対州馬~

長崎県大村市の山あいに、里山の風景が広がるカフェがあります。

ここのオーナーは、農業をしながら、お店をしています。ここには、犬やヤギ、それに馬がいます。馬は、対馬原産の対州馬。日本在来馬の1種です。その馬の名は里子。21歳になる牝馬です。里子は、1年ほど前、対馬の農家からやって来ました。

対馬にはかつて4千頭を超える対州馬がいました。

人々は、馬と共に暮らしていました。馬たちは、山での作業を手伝ったり、田畑を耕していました。
そんな風景も、今では過去のものとなっています。人々の暮らしは、変わって行き、馬を必要としなくなりました。
その結果、今では、対馬にわずか29頭しかいなくなっています。
絶滅の危機に瀕しているその種は、行政による保護政策も受けていません。そこには、馬たちの悲しい歴史が背景にあります。番組では、馬が消え行く対馬の現状と、昔ながらの生活を行っている大村の暮らし、里子の目線から大切なメッセージを伝えます。

制作局テレビ長崎(KTN)

次回放送内容

OA:2026.04.19(日)

沖縄に昔から伝わる言葉「ゆいまぁる」。人と人の助け合いを表す言葉。言葉があります。「結ぶ」「廻る( まわる) 」という言葉がくっついた、人と人の助け合いを表す言葉。その心は今も受け継がれています。学生服リユースリサイクルショップ「ゆいまぁる」を経営する與那城寿恵子さん。彼女は専業主婦からお店を立ち上げました。経営のノウハウが全くない状態で始めた彼女は苦労の連続。さらにコロナウイルスの影響で客足は遠のき、廃業寸前に追い込まれます。それでもお店を閉めることなく続ける彼女の原動力とは何なのか・・・。「ゆいまぁる」を続ける理由、そして彼女の取り組みが周りにどんな影響をもたらしているのかお伝えします。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ