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2019年1月22日(火)

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唯一無二の竹ジュエリー~若き竹藝家の挑戦~

「まだ誰も見たことがない竹ジュエリーを作りたい」。海外でも積極的に活動を行っている豊後高田市在住の若き女性竹藝家に密着。新作を完成させるまでを追った。

日本一の真竹の生産量を誇る大分県は 古くから竹工芸が盛んな地でもあった。その良質な竹を使い、アクセサリーを作っている女性が豊後高田市にいる。竹藝家・麻生あかりさん。2016年に竹の専門学校を卒業後、すぐに竹のアクセサリーブランド「MIKAI BAMBOO」を立ち上げ、「世界初の竹のアクセサリーブランド」として、イタリアのミラノサローネの出展やパリでのワークショップなど海外での活動も積極的に行ってきた。そしてデビューから2年たたずして、「レクサス ニュー匠プロジェクト2017(全国から選ばれた日本の匠が海外で活躍するためのプロジェクト)」の大分県代表に選ばれ、新作を発表することになった。イメージする作品を作るため、自ら竹を切り、ひごをとる。目標は「まだ誰もみたことのない竹ジュエリー」を作ること。しかし、師匠を持たず、これまで独学で作品を作ってきたあかりさんは、抱える苦悩も多い。そんな時、彼女を様々な形で支えてきたのが、夫でカメラマンの「和也」さん。信頼する夫に支えられながら、若き竹藝家が新作を完成させるまでを追った。

出演者:竹藝家 麻生あかりさん  あかりさんの夫 麻生和也さん

制作局テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.03.15(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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