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これまでの放送内容

2019年7月30日(火)

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テレビで会えない芸人… ―松元ヒロの世界―

一人のお笑い芸人が今、ひっそりと注目を集めている。その芸人はテレビに出ることはない。それでいて、公演のチケットは入手困難。その芸人の名は、松元ヒロ、66歳だ。

 松元ヒロは鹿児島生まれ。高校時代は鹿児島実業高等学校陸上競技部で都大路を駆け抜け、その後、法政大学法学部政治学科へ。箱根を目指したが、いつしかお笑いの道へと進んだ。パントマイムから始まった芸能の世界。その後、コント集団「ザ・ニュースペーパー」を結成。社会風刺の笑いは人気を集め、あの立川談志に“お前を芸人と呼ぶ”とまで言われた。
 その松元ヒロが独立し、今年で20年目になる。“社会”を“笑いで切る”そのスタイルはより一層磨きがかかっていた。
 2019年春、松元ヒロは新たな公演に挑んでいた。“社会の弱者のために…”思いが舞台で爆発する。会場は大いに笑い、やがて静まり、涙する。TVで会えない66歳芸人の姿は今の社会を映し出していた。

出演者:松元 ヒロ

制作局鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.04.05(日)

福岡県北九州市立日明小学校で合唱部の顧問を務める竹永亮太先生(35)。子供たちから慕われる竹永先生は国指定の難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」、その中でもわずか1割とされる遺伝性の「家族性ALS」と闘っています。妻の三央さんには「子供が欲しい」という思いもありましたが、竹永先生は「自分の介護」と「子育て」が重なることへの不安を感じていました。そんなとき、希望の光となる国内初のALS治療薬の治験を受けることに。体を動かせる貴重な時間は合唱部の子供たちと向き合い、目標とする全国大会「金賞」を目指します。竹永先生にとって「しあわせ」とは? 難病と闘いながら挑戦を続ける竹永先生の3年間に密着しました。

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