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これまでの放送内容

2020年1月14日(火)

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舞台「成人式」 二十歳のど派手な群像劇

「日本一ど派手な成人式」といわれる福岡県北九州市の成人式。なぜ彼らはど派手な衣装を身にまとうのでしょうか。そこには二十歳の群像劇がありました。

 年々、そのど派手さがグレードアップする北九州市の成人式。それを支える名脇役が貸衣装「みやび」の池田みやびさん。みやびさんが手掛ける「ど派手衣装」は今や九州を始め、全国に広がっているそうです。レンタルにも関わらず、数十万円と決して安くはない衣装代に一年掛かりの準備期間。成人式本番のわずかな時間に向けて、何が彼らを突き動かしているのでしょうか。 「ど派手衣装」を身にまとう、彼らが思う「成人式」とは?普段の生活から見えてきた「最後に」という言葉の意味とは?「成人式」という舞台に臨む、二十歳のど派手な群像劇が取材から見えてきました。
 金髪&カラコンはマスト。人気アイドルグループ「モーニング娘。」で活躍し、ステージでは常に目立つことを意識していたという中澤裕子さんが新成人達の思いを語ります。

出演者:【語り】 中澤裕子(元モーニング娘。)

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2020.08.11(火)

 太平洋戦争末期の昭和20年8月13日、鹿児島県奄美群島にある加計呂麻島で島尾敏雄(当時海軍中尉)は特攻戦発動の信令を受けた。木製ボートの先端に250Kg爆弾を積んだ特攻艇「震洋」。決して生きては帰れない運命を担った隊員は52名。島は緊張に包まれた。美しい海、泣きたくなるほどの赤い夕焼け。南島の濃厚な風景が、その緊張を一層張り詰めたものにした。また島尾隊長は極限の日々を過ごす南島で、島の娘・ミホと恋におちていた。ミホは「震洋」発進の命令が下ったら基地の港の出口・呑之浦に身を投じて自決する覚悟でいた。しかし、14日を過ぎ、15日を迎えても、発進の命令は下らなかった。日本全面降伏により、島尾隊長以下51名は生き残ったのだ。島尾伸三さん(東京在住)、父母に共に小説家の島尾敏雄・ミホさんをもつ写真家である。父のふるさと奄美大島には、今でも年に数回帰省しており父母たちの見た戦争体験の風景はしっかりと刻まれている。今だに世界のどこかで戦争が繰り返され、日本政府は尖閣列島問題で加計呂麻島がある瀬戸内町に自衛隊の防衛隊を配備することを決めた。さらに2015年秋、国会で安保法案が可決されるなど、父母たちの青春時代の1ページが見え隠れし始めている。番組では、戦争末期必死に生きた父母たちの軌跡を伸三さん家族がたどり、戦争を知らない世代の視点から戦争の絶望を描く。

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