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これまでの放送内容

2021年10月4日(月)

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男には負けん~中村友海、セリ人1年生~

九州最大級の鮮魚市場で働く福岡県初の女性セリ人。厳しい「男社会」に飛び込み、日々葛藤しながらセリ人の道を突き進む22歳の奮闘記。

 「父や兄が釣った魚を、自分の手で売りたい」。漁師の家に生まれ、福岡県初の女性セリ人となった中村友海さん(取材当時22歳)は男社会の鮮魚市場で逞しく働いています。彼女が働いているのは九州最大級、福岡市の長浜鮮魚市場。セリ人とは、荷主(漁師など)から商品を預かり、仲買人に売る仕事。1円でも高く売ってほしい荷主と、1円でも安く買いたい仲買人の間に立つ存在です。夜9時から早朝3時のセリを経て日が明けるまで働き詰め。文字通り昼夜逆転の激務の中、日々葛藤しながらセリ人としての道を突き進んでいる中村さん。厳しい「男社会」に身を投じた彼女の思いとは?
 セリ人1年生の奮闘記です。

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.10.11(日)

100 年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰( せりかわ・ぶんしょう) さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926 年公開) を鑑賞。その記憶を頼りに3 年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500 コマ、160 ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治( えいじ) さんに見せてもらった元新聞記者の松尾 正一( まつお・しょういち) さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300 席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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