ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2022年6月6日(月)

サムネイル

みんながアーティスト~就労支援事業所から拓く未来~

佐賀市にある就労継続支援B型事業所ジーニアスの利用者は全員がアーティスト。彼らが代表の西村さんと共に、生きづらさを面白さに転換し未来を切り開いていく姿を追う。

佐賀県佐賀市にある就労継続支援B型事業所、ジーニアス。障がいや疾患によって、働くことの難しい人たちが就労訓練などを行う場所です。突き抜けた才能を生かしてほしいという思いで2020年2月に代表の西村さんが開設。現在利用者は約20人で全員が絵をかいたり物を作る、アーティストです。西村さんは、「障がいのある人たちがアートをあきらめず、自分の強みを生かして自分の土俵で戦える場を作ろうとジーニアスを立ち上げました」といいます。西村さんはアーティストたちが描いた作品が多くの人の目にふれるよう、レンタルサービスや展示会、作品をプリントしたT シャツなどを販売しています。美術に携わったことのない人たちがほとんどですが、こうすることで自分に自信をつけたアーティストたちは、もっと前向きに社会へ飛び出そうとしています。そんなアーティストと西村さんを描きます。

出演者:【ナレーター】 橋爪和泉 【構成・プロデューサー】 前田智恵美 【プロデューサー】 鵜木健(テレビ西日本) 【制作協力】 エスプロジェクト 【制作著作】 テレビ西日本 SAGATV

制作局:サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ