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これまでの放送内容

2022年6月27日(月)

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こざかなクン

高校生の中山波音くんは、幼い頃から魚に夢中。釣りや飼育の他、魚の解体ショーを人前で披露するなど「こざかなクン」としての活動も行っている。そんな彼にはある悩みが…

高校生の中山波音(はお)くんは、小さい頃から魚が大好きです。時間があれば、海へ川へ行き、魚を観察したり、釣りをしたりしています。家にも大きな水槽があり、飼育もしています。魚好きが周囲で有名になり、中学生の頃から、魚の解体ショー出演の依頼が来たり、魚のさばき方教室で講師を務めたりと活躍しています。いつしか周りから「こざかなクン」と呼ばれるようになりました。そんな彼をいつもそばで見守ってきたのは、母の聡子さんです。魚が好き過ぎて、他のことがおろそかになってしまう波音くんをどう育てていいのか、ずっと悩んできました。親子が衝突することも頻繁にありました。しかし、波音くんのある診断をきっかけに、聡子さんの子育てに対する考えが少しずつ変わっていきました。番組では、魚に夢中の波音くんを追いながら、子供と向き合う母の姿。親子のつながりを描いていきます。

出演者:こざかなクン:中山波音くん

制作局:テレビ長崎(KTN)

次回放送内容

OA:2026.10.11(日)

100 年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰( せりかわ・ぶんしょう) さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926 年公開) を鑑賞。その記憶を頼りに3 年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500 コマ、160 ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治( えいじ) さんに見せてもらった元新聞記者の松尾 正一( まつお・しょういち) さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300 席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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