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これまでの放送内容

2023年3月21日(火)

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今、私が感じる光

白血病闘病中に視力の大半を失った牧野愛菜さん。4月からは親元を離れて大学へ。障害者スポーツや情報技術の勉強など「希望」という光を感じながら強く生きる姿を描く。

佐賀県立盲学校高等部3年生の牧野愛菜さんは、5年半ほど前に急性骨髄性白血病を患う。さらに抗がん剤治療中に感染症にかかり、視力の大半を失って「弱視」に。残された視野は右目の端だけで、光を感じることはできるがぼんやりとしか見ることができない。白血病の治療終了後、後天的な障害を受け入れられない日々が続くが、ある日「変わらない現状を引きずり、大切な時間を無駄にしたくない」という考えに至る。小学3年生から白血病で入院するまで卓球教室に通っていたことから、盲学校入学後に視覚障害者向けの卓球「サウンドテーブルテニス」を始める。また「将来はパソコンを使った仕事をしたい」との思いから、4月からは茨城県にある視覚・聴覚障害者向けの国立大学に進学し、情報技術を学ぶ。同居する家族は離れ離れになる寂しさを抑えながらも、その挑戦を応援。障害者スポーツや夢に出会い「希望」という光を感じながら強く生きる牧野さんの姿を追う。

制作局サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.04.26(日)

2024年、大分県で2人目となる人間国宝が誕生した。竹工芸家の岐部笙芳さん。脱サラして37歳で竹の世界へ。それから35年で認定という快挙だった。繊細で絵画的な表現を作品に映し出す岐部さん。作品の約8割は、アメリカのコレクターのもとにある。人間国宝認定後は多忙を極め、1年間の集大成の場という日本伝統工芸展への制作にも影響が…。「これまでと同じでいいのか」「自分が成長するためにつくる」。岐部さんの作品づくりや素顔を追った。

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