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これまでの放送内容

2024年9月1日(日)

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漁師のワイン~鶴見の思い、大海に託して~

海の底に眠るのは、地域の夢と希望-。大分県佐伯市で始まった、海底に酒を沈めて熟成させる「海底熟成酒」プロジェクト。地域活性化の思いを託す、小さな港町の挑戦とは。

大分県佐伯市鶴見。豊富な水産資源に恵まれ、漁業のまちとして栄えてきた。しかしそれは昔の話。近年はコロナ禍の影響や燃料高騰で安定した漁業経営が難しくなってきている。そんな中で始まったのが「海底熟成酒」プロジェクト。酒を海の底に一定期間沈めて販売する事業だ。携わっているのは、漁師や地元の酒店など。これからの漁業に危機感をもつ、鶴見で一番若い漁師の兄弟。以前のまちの賑わいを取り戻したいと願う、老舗酒店を営む姉妹。様々な人の思いが託された海底熟成酒は、地域の希望となるのか。小さな港町の挑戦を追った。

制作局テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.08.16(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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