ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2026年6月28日(日)

動画のサムネイル

人形と生きて

巧みな技でたくさんの人を魅了してきた人形劇団「かじまやぁ」半世紀以上に渡り人形劇に打ち込んだ団長・桑江純子の人生を見つめるドキュメンタリー

那覇空港から車で約90分。沖縄県本島北部の屋我地島にある小さな劇場で、50年以上に渡り続けられてきた人形劇がある。
1974年に旗揚げした沖縄唯一の人形劇団「かじまやぁ」。団長を務めるのは桑江純子さん、75歳だ。子どもたちに沖縄の言葉や文化を伝えたいと沖縄の伝説や民話をもとに創作したオリジナルの人形劇を届けてきた。番組では人形劇の魅力に取りつかれ、人形に命を吹き込み続けてきた桑江さんの最後の舞台に密着。人形とともに生きた人生を見つめる。

出演者:出演:桑江純子(人形劇団かじまやぁ団長)/桑江良健 ナレーター:小林美沙希(沖縄テレビアナウンサー)

制作局:沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2026.10.11(日)

100 年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰( せりかわ・ぶんしょう) さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926 年公開) を鑑賞。その記憶を頼りに3 年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500 コマ、160 ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治( えいじ) さんに見せてもらった元新聞記者の松尾 正一( まつお・しょういち) さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300 席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ