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これまでの放送内容

2010年12月12日(日)

島のタクシーが行く

福岡県で最大の島、大島。人口800人のうち65歳以上の高齢者は約300人。その足となっているのが、この島にたった1台しかないタクシーです。

運転手、寺島日出生さん。大島で生まれ育った寺島さんは、19歳の時、就職して島を出ました。大島のタクシー運転手の募集があったことがきっかけで、3年前、定年したと同時に島に戻り、タクシーの運転手となったのです。

島の診療所に通ったり、島外の病院へ通ったり、タクシーは島民にとってはなくてはならない存在です。番組では島で暮らすタクシー運転手と島の人々とのふれあいを描きます。

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

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