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これまでの放送内容 -テレビ西日本(TNC)-

2017年1月29日(日)

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組子を世界へ

時代に忘れかけられた伝統工芸「大川組子」▽JR九州「ななつ星」「或る列車」で注目▽デザイナー水戸岡鋭治と組子職人が挑む!「組子ハウスプロジェクト」とは?

JR九州が運行する豪華列車「ななつ星」や「或る列車」で注目を集めた「大川組子」。書院障子や欄間の装飾に使用され、約300年の歴史を持つ伝統工芸である。日本を代表する工業デザイナー水戸岡鋭治も絶賛する職人技だが、住宅事情の変化によって、一度消滅の危機を迎えた。現代の家には欄間もなければ書院障子もない。組子の居場所が、家の中から消えたのだ。その危機を脱しようと奮闘する男が組子職人の木下正人さん。「待つ伝統から攻める伝統に変わった」と語る木下さん。従来の組子の価値観を一新させ、新たな組子商品を生み出す。さらに水戸岡鋭治とともに挑む組子ハウスプロジェクトとは、いったいどんなものなのか?300年の歴史が変わる瞬間に密着した。

制作局テレビ西日本(TNC)

2016年12月4日(日)

この広い空の下で~大刀洗飛行場の記憶~

当時を知る人たちは、年々その数を減らしていく。わずかに残った「71年前の若者たち」の語る言葉に、今こそ耳を傾けなければならない。

▼そこは長閑な田園の広がる町だった。稲穂越しに家々が臨める豊かな穀倉地帯だった。少なくともそこに大きな飛行場ができるまでは・・・。昭和20年、この地は米軍機の空襲に晒された。火が人々を焦がし、焼いた。▼大刀洗の町に突如襲い掛かった惨事が人々の記憶に特別な思いを残しているのは、若者たちが犠牲になったからだ。当時この地では航空隊の若い兵士、勤労動員の学生、女子挺身隊など、多くの若者たちが働いていた。▼71年前、青春の直中にあった彼らは、どんな思いで生き、そして死んだのか。福岡の一地方で起きた空襲の中には「若者にとっての戦争」が凝縮されている。当時を知る人たちは、年々その数を減らしている。今こそ彼らの「生」の声に耳を傾けなければならない。

制作局テレビ西日本(TNC)

2016年10月2日(日)

エリナの夜明け~ある屋台女将の願い~

▽主人公は博多屋台の若女将27歳のエリナさん▽彼女を襲う廃業の危機▽どうしても続けたい理由は幼いころの悲しい記憶▽大きく揺れ動く心▽悩んだ末に下した決断とは…?

福岡の人気屋台「てるちゃん」の女将、青木エリナさん。3年前、先代から屋台を引き継いだ彼女は今、廃業の危機に迫られている。どうしても屋台を続けたい…。彼女がそう言い続けるのには、ある理由があった。

制作局テレビ西日本(TNC)

2016年9月4日(日)

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馬の記憶~ビルの谷間の神社のヒミツ~

都会の片隅の小さな神社に古くからある謎の馬の人形。古くなり壊れていく馬を救うため地元の住人がたちあがった。番組は修復にかける人びとの思いにせまる。

福岡市の繁華街・天神のほど近くに宇賀神社という小さな神社があります。ここの天井には誰があげたのか、実物ほどの大きさもあろうかという巨大な馬の人形がつるされています。今にも天から駆け下りてきそうな生き生きとした姿が印象的な馬ですが、破損がすすんでおり、放っておくと崩れ落ちてしまいそうな様相です。
この馬の人形を救うために、地元の住民が中心になって「よか馬会」というプロジェクトを結成し、今年の4月から7月にかけて修復の作業をおこないました。
番組ではこのよか馬会の活動に密着。そこに関わる人たちの姿を通して、地域や伝統と共に生きる人の思いを描きます。

出演者:【ナレーター】 坂梨公俊(テレビ西日本アナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

2016年8月21日(日)

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伝統を舁く

博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」 775年続く伝統行事を地元に生まれた人、そうでない人が一丸となって次の世代へ継承している。

775年続く「博多祇園山笠」博多地区のお祭りとして知られる奉納神事ですが、地元の人口が減少傾向にある最近では、地元以外の参加者も増えてきています。「西流」に所属する冷泉町一区もそのひとつです。参加者約70人のうち、町内に住む参加者は一割ちょっと。番組では町内の若手リーダー格の青年と、初めて参加する外国人男性にスポットをあて、伝統の祭りを次の世代にどう継承していくのかを追いかけます。

出演者:【ナレーター】 山口喜久一郎(テレビ西日本アナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

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