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これまでの放送内容 -2013年-

2013年11月17日(日)

『救える命を救いたい』~大分県ドクターヘリ導入から1年~

大分県内を20分以内でカバーすることが可能なドクターヘリの運用が始まって1年。高度救命救急医療チームの活動を追った。

2012年10月大分県でドクターヘリの運航が始まった。ドクターヘリは大分県全域を20分以内でカバーする。
救命救急用の医療機器を装備しており、搭乗した医師や看護師らが現場で緊急医療を行うことができるため、地域医療の格差解消に大きく貢献すると期待されている。
この番組ではドクターヘリ導入に尽力した石井圭亮医師をはじめとする高度救命救急医療チームの活動の1年を追った。

出演者:大分大学医学部附属病院救命救急センター石井圭亮医師ほか高度救命救急医療チーム

制作局:テレビ大分(TOS)

2013年11月10日(日)

186年目の繍~長崎刺繍ただひとりの職人~

江戸時代に栄えた長崎刺繍。今年の長崎くんちで、186年ぶりに復元された作品が披露されました。ひとりの職人を通して、長崎刺繍の今を見つめます。

長崎刺繍の技術を持つ、だたひとりの職人。嘉勢照太さん。長崎刺繍は江戸時代に栄えた長崎の伝統工芸です。絵でもあるような、彫刻でもあるような、それでいて煌びやかで立体的。嘉勢さんは12年間かけて、江戸時代に制作された16種類29匹の魚で構成される作品『魚尽し』の復元をしています。魚尽しは長崎くんちの踊り町・万屋町の傘鉾の垂れで、186年前に作られたものを大切に使っていました。今年の長崎くんちで186年ぶりに披露されました。

出演者:嘉勢照太さん ほか

制作局:テレビ長崎(KTN)

2013年11月3日(日)

オオイタリアン オリーブ文化を大分に!

大分の食材を使ったイタリアン“オオイタリアン”の料理人菅恵美子さんが大分にオリーブ文化を根付かせようと奮闘する様子を伝える。

大分市明野でイタリアンレストラン「オステリア・ブーチョ」を経営する菅恵美子さん(42)は埼玉県出身で元トラック運転手という経歴の持ち主。全22席の小さなレストランのメニューには大分産の食材を使ったイタリアの家庭料理がならぶ。

「世界一の食材の宝庫」と認める大分に移り住み、大分の食材で作る創作イタリア料理を生み出した。戸次産ゴボウのスープ、国東産タチウオのソテー、久住ポークのスペアリブなど「オオイタリアン」と名付けられた料理は評判を呼んでいる。

今、菅さんは大きな夢に向かって走っている。それはイタリア料理の基本とされるオリーブ(オイル)を大分県産にすること。大分県のオリーブ栽培は県北を中心に数戸の農家が生産しているが、生産・加工技術や販路、商品デザインなど未熟な部分が多い。オリーブオイルソムリエの資格を持つ菅さんは「大分を世界に誇れるオリーブの産地にしたい」と語る。

出演者:菅恵美子 【ナレーター】田辺智彦(TOSアナウンサー)

制作局:テレビ大分(TOS)

2013年10月27日(日)

めげんばい!!~九州北部豪雨から1年・揺れる鉄工所~

九州北部豪雨で壊滅的被害を受けた鉄工所。家族のために再建を目指す父の奮闘記

2012年7月、梅雨時期の1か月分の雨が1日で降ったと言われる大雨が降った。「九州北部豪雨」と名づけられた大雨は、熊本に大きな爪あとを残した。この大雨による水害で壊滅的な被害を受けた鉄工所。鉄工所の場所は、水害後の改修で堤防になることになった。年齢的に引退したいが、子供がまだ小さいため、移転しての鉄工所再建を決意する中西章夫さん。建築条件や、予算の都合でなかなか移転先が見つからない中西さん。これは家族のために鉄工所の再建を願う“めげない父”の物語です。

出演者:中西章夫さん(中西鉄工所) 熊本竜太(TKUアナウンサー)

制作局:テレビ熊本(TKU)

2013年10月20日(日)

一筆啓上

筆師・錦山亭金太夫。優しいタッチの画と人生訓を思わせる文章。素朴で味があり、どこか懐かしささえ感じさせる作品を何故この男は描くようになったのか?

商人の町・福岡市博多。飲食店ひしめき合うこの町が今、一人の男が描いた作品で溢れている。筆師・錦山亭金太夫。彼が描く作品は優しいタッチの画と人生訓を思わせる文章で、素朴で味があり、どこか懐かしささえ感じさせる。自称“遊び人”。カメラの前では飄々としていている彼が、何故このような作品を描くようになったのか?これまでの53年間の人生をさかのぼり、筆師・錦山亭金太夫の人物像を描きます。

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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