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これまでの放送内容

2012年7月15日(日)

走れ!夢に向かって~車いすバスケットボールでつながる絆~

様々な過去を乗り越えて立ち上がり、車いすバスケと出会った選手たち。車いすバスケットボールにかける思い、チームの絆、そして彼らを支える人々の姿を追った。

 攻守の際、車イスで激しくぶつかりあうことから「コート上の格闘技」とも言われる「車いすバスケットボール」。鹿児島にその車いすバスケットボールに真剣にり組む人々がいる。チーム名は「薩摩ぼっけもん」。「ぼっけもん」とは鹿児島の方言で「やんちゃ坊主」という意味。9年前のチーム創立当初なかなか試合で勝つことができなかった薩摩ぼっけもん。地道に練習を積み重ね、少しずつ勝利をつかんできた。チームの最終目標は、東京で開かれる日本車椅子バスケットボール選手権大会への出場。様々な理由でハンディキャップを負いながらも立ち上がり車いすバスケと出会った選手たち。夢を追い続けるチーム、彼らの車いすバスケットボールにかける思い、チームの絆、そのまわりで彼らを支える人々の姿を追った。

出演者:ナレーター:坪内一樹(KTSアナウンサー)

制作局鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.03.08(日)

100年前の1926年、現在の熊本県山鹿市鹿本町で、15歳の芹川文彰(せりかわ・ぶんしょう)さんが無声映画『実録 忠臣蔵』(1926年公開)を鑑賞。その記憶を頼りに3年をかけて、映画を丸ごと絵で再現したペン画集を作った。迫力あふれるタッチ、フキダシの中のセリフ、スピード感の描写などはまるでマンガのようだ。約500コマ、160ページにも及ぶ。しかし、それは家族以外の誰の目にふれることもなく、実家に眠っていた。芹川さんは東京の美術学校に進学し、病気のために中退。熊本に帰り、人付き合いはほとんどせず、実家で絵を描いて暮らした。最後の4年間は入院し、そこで描いた絵を病院のスタッフに全て譲り、73歳で亡くなった。2020年、伯父・文彰の遺品であるペン画集を芹川英治(えいじ)さんに見せてもらった元新聞記者の松尾正一(まつお・しょういち)さんは驚き、京都の『おもちゃ映画ミュージアム』に見てもらった。偶然にもそこには、元の映画の66分短縮版フィルムが寄贈されていた。文彰さんのペン画集はそれを補完する映画史の資料として、また、マンガ史を語る上で貴重な資料とされている。ペン画集は「キネマ画」と名付けられ、2021年と2024年にそれぞれ京都で活動写真弁士・坂本頼光さんとピアニストの天宮遥さんによって上演され、絶賛された。そして、熊本市でも2025年12月14日、赤穂浪士討ち入りの日に活弁上演会を開催。300席の会場は満席となり、90分に及ぶ大迫力の活弁と情感あふれるピアノ演奏で大成功を収めた。番組では芹川文彰さんが描いたキネマ画『忠臣蔵』の魅力を伝え、それをよみがえらせるために奔走する人々の思いを見つめる。

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