ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容

2013年7月14日(日)

簗師~伝統の鮎漁を守る男~

秋、産卵期を迎えた鮎を一気に落とす巨大な仕掛け「鮎簗(やな)」。300年以上受け継がれてきた伝統の技を今に受け継ぐ簗師の秋に密着した。

宮崎県の北部、延岡市。この街の秋の風物詩といえば薫り高い秋の味覚「鮎」を幅120mの巨大な仕掛けに落とす伝統的な鮎漁「鮎簗( やな) 」だ。300年以上も前から延岡市ではこの鮎漁が行われ、取れた鮎を川辺で楽しむ様子が街を彩ってきた。しかし近年まで数ヶ所架かっていた鮎簗も現在は鮎の数が激減したことで1ヶ所だけになり存続が危ぶまれている。石と竹と木を組み合わせて作る伝統の簗作りにこだわり、その技を今に受け継ぐを男、簗師・高橋生矢。番組では簗師が挑んだ2012年シーズンに密着した。

出演者:高橋生矢 【ナレーター】 西田優史

制作局:テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ