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これまでの放送内容

2013年7月28日(日)

島のおいしい風景をつくるために

鹿児島県本土から西へおよそ40キロの東シナ海にうかぶ甑島列島で、“おいしい風景甑島”をつくるために奮闘する山下賢太さんを紹介する。

 鹿児島県本土から西へおよそ40キロの東シナ海にうかぶ、甑島列島。3つの島のうち玄関口の上甑島・里町で、3年前に農業を始めた山下賢太さん。「ケンタ」の愛称で呼ばれる山下さんは、耕作放棄地となる田んぼを借り受け、米を作る。農業をはじめた目的は、過疎化する島の昔ながらの風景を取り戻すため。20代の専業農家としては島で唯一の山下さんは、島を離れる後輩達の受け皿になれるようにと、会社を興した。また米作りだけでなく、甑島の人が作る、地元の食材を使ったお菓子や薩摩揚げ、塩などのおいしい特産品をデパートやオンラインショップなどで販売する、ユニークな販売形態で、豊かなふるさと作りに努力している。さらに、ゴッタンと呼ばれる昔ながらの箱三味線を復活させる活動に参加するなど、“おいしい風景甑島”をつくるために奮闘する山下さんを紹介する。

出演者:山下賢太さん 【ナレーター】 庄村奈津美

制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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