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これまでの放送内容

2016年3月6日(日)

潜れー潜れー~対馬の海女さん物語~

83歳の現役海女・秀子さんは対馬伝統の裸海女に生まれ、冬も潜るほど海が大好き!地域と触れ合いながら大自然の中たくましく生きる底抜けに明るい海女さんにブラボー!

対馬で最高齢の現役海女・梅野秀子さんはなんと83歳!自ら船を操りアワビ・サザエなど海の幸を素潜りで獲る。若い頃は全国でも名高い対馬伝統の裸海女として活躍し、結婚後は海女の稼ぎで一家を支えてきた。一人暮らしの今は地域の人たちと触れ合いながら冬でも大好きな海に潜る。秀子さんの人生に海はなくてはならない。そこにはどんなことがあったのか?底抜けに明るく元気な海女さんの日常から島の姿が見えてくる。大自然の中、逞しく生きる姿にブラボー!

制作局テレビ長崎(KTN)

次回放送内容

OA:2026.03.15(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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