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これまでの放送内容

2017年4月9日(日)

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追憶の部屋~戦地からの便り~

大刀洗平和記念館の「追憶の部屋」と呼ばれる遺影コーナーに米兵の写真が飾られている。遺族たちは一様に、戦地から送られてきた手紙を大切に保管していた。

のどかな田園が広がる福岡県大刀洗町。かつてこの地には“東洋一”と謳われた旧陸軍大刀洗飛行場があった。ここには航空隊の若い兵士や教官をはじめ、勤労動員の学生や女子挺身隊など、多くの若者たちが勤務し、働いていた。
太平洋戦争末期、この地はB29の爆撃にさらされた。6回におよぶ空襲で、飛行場は壊滅的な被害を受けた。現在、飛行場の跡地にたつ筑前町立大刀洗平和記念館。ここでは、大刀洗飛行場に関わった戦没者たちの記録と記憶を今に伝えている。その館内の一画、「追憶の部屋」と呼ばれる遺影コーナーに米兵の写真が飾られている。
遺影の人物の遺族に会うためアメリカを訪れ、インタビューを敢行。遺族たちは一様に、戦地から送られてきた手紙を大切に保管していた。戦後71年、海の向こうにも家族を失った人たちの悲しみがあった。

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.04.05(日)

福岡県北九州市立日明小学校で合唱部の顧問を務める竹永亮太先生(35)。子供たちから慕われる竹永先生は国指定の難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」、その中でもわずか1割とされる遺伝性の「家族性ALS」と闘っています。妻の三央さんには「子供が欲しい」という思いもありましたが、竹永先生は「自分の介護」と「子育て」が重なることへの不安を感じていました。そんなとき、希望の光となる国内初のALS治療薬の治験を受けることに。体を動かせる貴重な時間は合唱部の子供たちと向き合い、目標とする全国大会「金賞」を目指します。竹永先生にとって「しあわせ」とは? 難病と闘いながら挑戦を続ける竹永先生の3年間に密着しました。

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