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これまでの放送内容

2018年10月9日(火)

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西郷星~未来へ紡ぐ職人たち~

職人たちの高齢化、後継者不足などで大きな危機を迎えている「本場大島紬」。そんな中、薩摩の偉人「西郷隆盛」にちなんだ新しい柄を作るプロジェクトが立ち上がった。

 鹿児島の伝統的工芸品「本場大島紬」。1300年以上の歴史を持ち、ペルシャじゅうたんや、フランスのゴブラン織と並んで、世界三大織物の一つとされている。大島紬は分業制で作られ、約1年の年月をかけて1反が完成する。鹿児島が世界に誇る絹織物だが、実は大きな危機を迎えている。進む着物離れの影響で生産量は年々減少し、大島紬に携わる人も急激に減っており、職人たちの高齢化、後継者不足が深刻化している。そんな中、大島紬を盛り上げようと、重田茂和さん(57)が発起人となり、賛同する職人たちとともに、今度の大河ドラマの主人公でもある「西郷隆盛」にちなんだ新しい大島紬の柄を作るプロジェクトを立ち上げた。代表的な伝統の「龍郷柄」を超える、現代風の新しい柄を作り、もう一度、大島紬に目を向けてほしい…。伝統を守り、さらに未来につなげようと挑戦する職人たちの姿に迫る。

出演者:【ナレーター】 竹田 瞳(KTS)

制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.10.04(日)

鬼の面をつけ、勇壮に舞う面浮立。佐賀県を代表する民俗芸能のひとつで、その歴史は300 年以上とされています。鬼の面を代々作る杉彫5 代目小森恵司さん。いろいろな鬼のカタチがある中、人々を守ってくれる「面浮立の鬼」を作るために、代々、技術が伝わってきたといいます。           今、面浮立の面を作る職人は佐賀県で3 人のみ。小森さん以外は70歳を超えています。鹿島市の26地区で行われてきた面浮立も、今では半数の13地区に減っているのが現状です。薄れつつある伝統に大きな影響を与えたのがコロナ。空白の3 年間は、ぎりぎり繋ぎとめてきた伝統の継承をさらに困難にする期間でした。このままでは地区の伝統が消えてしまう。行成地区の人々は、新たな面を作り、4 年ぶりに面浮立を奉納することを決めました。面づくりに懸命に励む小森さんと面浮立の練習を再開する行成地域の人々の姿を追いました。

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