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これまでの放送内容

2018年10月16日(火)

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HOP STEP RAP~クズの言霊~

宮崎県高鍋町のラッパー・GADORO。無職・借金・現実逃避。親にまでクズと呼ばれた男が歌い続ける理由。ラップでしか生きられない若者の姿を追いかけた。

若者から絶大な人気を誇るラッパー・GADORO。ワンマンライブを行えば東京都・渋谷のライブハウスが超満員。アルバムの売り上げや動画配信サイトでのPVの再生回数もずば抜けており、今最も注目を集めるアーティストの1人だ。
全国をライブのために忙しく飛び回る日々だが、彼には必ず帰る場所がある。
生まれてから27年間、ずっと暮らしてきた宮崎県児湯郡高鍋町だ。
高鍋での彼は朝から酒を飲み、一日中ゲーム三昧。華やかなステージ上の姿からは程遠い普通の若者として生きている。
小さい頃から憧れ続けてきたHIP HOPの世界で輝くGADORO。
しかしこれまでの人生にはいくつもの挫折があった。
18歳で仕事に就くも客とトラブルを起こし解雇。その後も職を転々とし、いつの間にか借金まみれに。現実逃避するようにアルコールに溺れ、家族にもきつく当たる日々。
そんなどん底の生活の中でも歌い続けられた理由。そこにはライブDJを務める同級生・DJ MXNISTの存在があった。
中学校の教員として働きながら、DJとしてGADOROを支え続けてきた小学校からの同級生。
彼の支えの中でラッパーとしての人生にほんの少しの光が見えた今だからこそ、GADOROにはどうしても歌にしておきたいある思いがあった。

出演者:GADORO DJ MXNIST

制作局テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2026.08.09(日)

約310万人に及ぶ日本人が命を失った太平洋戦争は80年前の8月15日、終戦を迎えた。中学4年で終戦を迎えた立元良三さん(96)は、「国のために命をささげることが当たり前と思っていた」と少年時代を振り返る。自らを「軍国少女だった」と振り返る吉峯睦子さん(99)は、空襲で変わり果てた故郷の様子を絶望の思いとともに日記に記した。鹿児島空襲で7人の家族を失った春成幸男さんは、今年百歳。「自分も一緒に死ねば良かった」と語る。戦争体験者の高齢化に伴い、戦争の「記憶」は「歴史」へと変わりつつある。80年前の鹿児島で何があったのか。当事者の記憶と、その記憶に基づく「思い」を語り継ぐ。

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