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これまでの放送内容

2020年6月16日(火)

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絵筆で語る~つなぐ伝統美~

有田焼400年の歴史を支える職人の使命とは?老舗窯元・深川製磁の伝統工芸士の思いに迫る。

創業400年を超えた有田焼。今でも約100の窯元があるが、その中でも明治、大正、昭和、平成と皇室で使われる食器などを制作してきた窯元に深川製磁がある。その歴史を支える職人たちは令和時代をどう迎えるのか、そして新しい時代の使命は何か。有田焼は伝統的に分業で作られているが、深川製磁には成形から絵付けまですべての工程に専門の職人、総勢100人が置かれている。この中で皇室関係のデザインを一手に担っている、上絵付けの伝統工芸士・小杉優さん67歳。「売るよりも残したい」あくまで商品を作ることが仕事である一方、技術をつないでいくためには自分の作品を後輩が参考にできるように残してほしいと小杉さんは語る。そんな葛藤を抱えながら、小杉さんは毎日淡々と筆を走らせ、自分の最後の使命を問い続けていた。

出演者:小杉優 深川一太 西田明美 多久島智美

制作局:サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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