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これまでの放送内容

2021年2月16日(火)

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ロックに生きる ふるさとを活きる ~音楽プロデューサー 松隈ケンタ~

「音楽の街福岡」をもう一度…稀代のクリエイター、故郷への熱き思い▽恩讐を越えて伝説のバンドが復活!親父たちの友情物語▽ナレーションはBiSHセントチヒロ・チッチ

 CDが売れないといわれる音楽業界。しかし配信やサブスクと形を変え、新しい楽曲は作られ続けています。福岡出身の松隈ケンタさんは今、トップクリエイターの一人として認められている新進気鋭の音楽プロデューサーです。福岡を愛するが故、2018年に拠点を東京から移しました。松隈さんが戻ってきた理由の一つが、停滞する福岡の音楽をなんとかしたいという思いです。そこで音楽イベントを立ち上げ、アマチュアバンドたちを盛り上げようというのです。
 そしてもう一つ…かつてリーダーをつとめたバンドの復活です。2000年代の前半、ライブハウスの動員記録を塗り替えるなど、福岡の音楽シーンで絶大な人気を誇っていた伝説のバンドです。その後、メジャーデビューを果たすも松隈さんとボーカルとの不仲が深刻化、ボーカルが脱退した事で活動を休止していました。「自らのイベントの旗振り役になるなら、率先してステージで音楽をみせなければいけない」…そう考えた松隈さんはバンドの復活を決意。解散後、連絡先さえも知らなかったボーカルを探し出し、再結成の説得に向かったのです。
 福岡が最高の音楽シーンだった時代を知る人も、今を生きる人にも見てほしい。アラフォーの博多男たちが繰り広げる、福岡版「ボヘミアンラプソディ」です。

出演者:ナレーション セントチヒロ・チッチ(BiSH)

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.03.15(日)

2020年、1人の女性と出会った。桑代チノさん(当時91歳)。チノさんが生まれ育ったのは鹿児島県南九州市知覧町。かつて本土最南端の特攻基地があった場所だ。1945年3月特攻隊が次々と編成された当時、知覧高等女学校の女学生だったチノさんは命令で特攻隊員の奉仕活動にあたった。隊員の世話にあたった女学生は約100人。校章の「なでしこの花」から“なでしこ隊”と呼ばれた。チノさんには忘れられない日があった。4月12日第二次総攻撃が行われた日。次々と飛び立つ特攻隊員を、八重桜を振って見送った。当時を語り出すチノさんの目は涙で濡れる。チノさんは、入退院を繰り返す様になった。そして、話を聴くことさえできなくなる。チノさんの長男の照明さんが戦争を語り継ぐ活動を始めた。“なでしこ隊”だった母の仲間たちに話を聴く。“なでしこ隊”の思いに胸を打たれ、やがて多くの人々へ母の経験した“なでしこ隊”の記憶を語り始めた。日本人の88.8%が戦後生まれになった今、チノさんたち“なでしこ隊”が語ってくれた言葉から改めて80年前の戦争について考える。

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