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これまでの放送内容 -テレビ西日本(TNC)-

2020年10月20日(火)

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屋台とともに

屋台店主の公募で揺れる福岡 ▽難病を抱えながら奮闘する女性“大将” ▽人気屋台最後の日 ▽新進気鋭の料理人が屋台の世界へ挑戦 ▽機能とデザインを兼ね備えた渾身の屋台

福岡の名物屋台「かじしか」が、この春惜しまれつつも閉店を迎えた。
経営していたのは下村和代さんとその父・克彦さん。
女性店主ならでは気遣いで人気を博し、予約なしでは入れない程の人気ぶりだった。

そもそも福岡の屋台は、1994年以降、新たに参入することが出来なくなったため、消滅の危機にあった。そんな事態が急転したのは2013年のこと。福岡市が屋台を観光資源として捉え、福岡の街に屋台を残すために条例を制定した。
そして、公募で新規参入を認める一方、本来営業権を持たない“名義貸し屋台”は3年の猶予を与えて廃業を言い渡した。その数28店。同じ数だけ屋台店主の公募も行われ、かじしかも参加したのだが…。

一方、公募で新規参入を果たした久保田鎌介さんは、海外での料理修業を経て、現在多国籍料理のダイニングバーを経営。福岡で、これまでにない屋台を始めようと奮闘していた。機能とデザインを兼ね備えた渾身の屋台は、福岡の街の景色をどう変えるのか。

新しい風を起こそうとする屋台と、「福岡の文化・屋台」を愛しながらも廃業を余儀なくされた屋台。その両者に密着し、それぞれの想いを描く。

出演者:語り:椎木樹人

制作局テレビ西日本(TNC)

2020年7月14日(火)

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老舗映画館の挑戦~創業80年 小倉昭和館~

シネコン全盛の時代に、昔ながらの営業を続ける映画館。80年の歴史を刻んだ映画館への3代目館主の思いとは。

 福岡県北九州市にある、創業80周年を迎える「小倉昭和館」。映画業界斜陽の時代も生き残り、今も昔ながらの営業を続けています。「小倉昭和館」は主に封切り館で公開が終わった作品や昔の映画を上映する「名画座」スタイル。2本立て上映が基本で、シネコン全盛の時代には珍しい入れ替え無し制。そのため、1日中いても同一料金です。 そんな映画館を切り盛りするのは3代目の館主、樋口智巳さん。リクエストに応じた作品の上映、イベント開催など様々なアイデアでお客さんを楽しませることを常に考えています。そんな母の奮闘ぶりを見て帰ってきた息子、経験50年以上のベテラン映写技師、通い続ける常連客など映画館を取り巻く人々。 それぞれの思いを受け止めて、樋口智巳さんは次の時代へ歩み始めます。

制作局テレビ西日本(TNC)

2020年5月12日(火)

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元ギャルママのイマドキ子育て~子供7人福岡大家族日記~

「イマドキの子育て」に必要なものとは? ある大家族の姿を通してお伝えします。

 子供の数が減り続けている現代社会。そんな時代に逆行するかのように、7人の子供を育てるママが福岡にいます。小学6年生のお兄ちゃんから赤ちゃんまで、自宅はまるで小さな遊園地のような状態。ママも大変かと思いきや、意外にもゆったりした様子。子供たちが家事を分担しています。そんな親子関係が、まわりの子育てママたちの憧れになっています。ランチ会を企画すると彼女の話を聞きたいとママたちが集まり、その輪は九州各地に拡がっています。ですが、意外なことに20歳で最初の子供を産んだ頃は、産後うつの様な状態で子育てに悩む日々を過ごしていました。彼女の子育てライフが変わったきっかけはSNSに出会ったこと。今やSNSで知り合った仲間たちと育児を支えあい、出産の瞬間さえもSNSで生中継。格安の一軒家もSNSで紹介してもらいます。そこで見つけた田舎の一軒家への引越しをきっかけに、彼女の生き方にも変化が生まれます。「イマドキの子育て」に必要なものは何なのか、彼女の姿を通して見つめます。

出演者:【ナレーション】 高田課長

制作局テレビ西日本(TNC)

2020年3月17日(火)

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ロックに生きる ふるさとを活きる ~音楽プロデューサー 松隈ケンタ~

「音楽の街福岡」をもう一度…稀代のクリエイター、故郷への熱き思い▽恩讐を越えて伝説のバンドが復活!親父たちの友情物語▽ナレーションはBiSHセントチヒロ・チッチ

 CDが売れないといわれる音楽業界。しかし配信やサブスクと形を変え、新しい楽曲は作られ続けています。福岡出身の松隈ケンタさん(40歳)は今、トップクリエイターの一人として認められている新進気鋭の音楽プロデューサーです。福岡を愛するが故、2018年に拠点を東京から移しました。松隈さんが戻ってきた理由の一つが、停滞する福岡の音楽をなんとかしたいという思いです。そこで音楽イベントを立ち上げ、アマチュアバンドたちを盛り上げようというのです。
 そしてもう一つ…かつてリーダーをつとめたバンドの復活です。2000年代の前半、ライブハウスの動員記録を塗り替えるなど、福岡の音楽シーンで絶大な人気を誇っていた伝説のバンドです。その後、メジャーデビューを果たすも松隈さんとボーカルとの不仲が深刻化、ボーカルが脱退した事で活動を休止していました。「自らのイベントの旗振り役になるなら、率先してステージで音楽をみせなければいけない」…そう考えた松隈さんはバンドの復活を決意。解散後、連絡先さえも知らなかったボーカルを探し出し、再結成の説得に向かったのです。
 福岡が最高の音楽シーンだった時代を知る人も、今を生きる人にも見てほしい。アラフォーの博多男たちが繰り広げる、福岡版「ボヘミアンラプソディ」です。

出演者:【ナレーション】 セントチヒロ・チッチ(BiSH)

制作局テレビ西日本(TNC)

2020年2月4日(火)

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木と生きる~選んだ道は林業~

高齢化や担い手不足など、今や衰退産業と言われている林業。その林業を一生の仕事にしようと奮闘する若者の姿を追いました。

 高齢化や担い手不足など、今や衰退産業と囁かれている林業。その林業を一生の仕事にしようと、笠徳和さん(取材当時37歳)は会社を立ち上げました。ちょっとチャラ目で、いわゆる林業従事者とかけ離れた姿。なぜ林業かと問うと「自然と向き合える仕事だから」と笑顔で答えます。彼が林業に従事するのは、海と山に囲まれた福岡県糸島市。土地の半分が森林という糸島市には、6000ヘクタールという広大な人工林があります。その人口林に生育する樹木は樹齢50年超。木材にするのに最適な木ですが、その6割が手つかずで荒廃が進んでいます。業界未経験の兄、父親を引き込んでまで、なぜ会社を立ち上げたのか?なぜ林業を一生の仕事に選んだのか?自然相手に奮闘する姿を描きました。

出演者:ナレーション 田久保尚英(テレビ西日本アナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2024.06.02(日)

かず君(松本一輝さん)は2歳の時、ゼリーを喉に詰まらせ重度の低酸素脳症になり、寝たきりに。意識は無く、母の献身的なケアで事故から8年経った今も命を繋いでいる。 母・輝美さんは、かず君との何気ない日常を動画に収めてSNSで発信。動けないかず君が動画の中では活き活きと生きる姿に、楽しみを見いだしていた。そんな輝美さんに、「動画クリエーター」になるという目標が芽生える。アニメーション動画の中では、かず君は話をすることも動くこともできると、奮闘の日々が始まった。かず君が目覚める日を信じて過ごす母の姿を追った。

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