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これまでの放送内容

2022年2月7日(月)

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陽だまりからあなたへ

宮崎市にあるクリーニング屋の店主・吉永さんは“ぬいぐるみのクリーニング師”。全国からやってくるぬいぐるみを通して、「顔の見えない」お客さんの思い出を蘇らせる。

【ぬいぐるみを洗う「思い出の蘇らせ人」】宮崎県宮崎市加江田にある一軒のお店に、全国からたくさんのぬいぐるみがやってくる。そこは「ぬいぐるみのクリーニング屋」。店主の吉永定晴さんは年間800個ものぬいぐるみを洗う。集まるぬいぐるみは誰かの思い出の詰まった宝物ばかり。吉永さんは真心込めて丁寧に洗い、ぬいぐるみと出会った頃の思い出を蘇らせ、持ち主を笑顔にしている。まさに「思い出の蘇らせ人」だ。だが、吉永さんが持ち主の笑顔を見ることはほとんどない。吉永さんの波乱万丈な人生、そして、「顔の見えない」お客さんと、「思い出の蘇らせ人」吉永さんの物語。

出演者:吉永定晴さん/吉永美幸さん

制作局:テレビ宮崎(UMK)

2022年1月31日(月)

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クラフトマンシップ~酒造りに愛を込めて~

沖縄の老舗酒造所・瑞穂酒造に勤める仲里彬。酒造りに対する情熱と飽くなき探求心で従来の泡盛造りに留まらない新たな酒造りにチャレンジしている。

沖縄の老舗酒造所・瑞穂酒造に勤める仲里彬。酒造りに対する情熱と飽くなき探求心で従来の泡盛造りに留まらない新たな酒造りにチャレンジしている。それは、ジン、ウォッカ、テキーラと並び世界4大スピリッツと称される洋酒「ラム」。ラムの原材料はサトウキビ。沖縄の気候風土に合い県内でも多く生産されるサトウキビの新たな販路拡大に貢献するとともに、酒造りを通して沖縄の地域産業を盛り上げたいという仲里のクラフトマンシップ(職人の魂)に迫る。

制作局:沖縄テレビ放送(OTV)

2022年1月24日(月)

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あさが来る場所

昭和の趣が残る鹿児島市名山町で、14人の仲間で共同管理するスポット「バカンス」。そこで、毎週金曜日だけ行われる朝活、「朝cafe de バカンス」が話題に。

昭和の趣が残る鹿児島市名山町。この場所にちょっと変わった話題のスポットがある。その名も「バカンス」。もともとは空き家で、現在は14人の仲間で家賃を出し合い、共同で管理している。そんなバカンスで、毎週金曜日だけ行われる朝活、「朝cafe de バカンス」。7時15分から1時間限定で、お茶を飲んだりラジオ体操をしたり。公務員や会社員、学生に主婦など様々な人たちが訪れる。
「これがあることで救われる人もいる。」バカンス代表の加治屋紗代さんはこう話す。人々は、どんな思いで、何を求めてやってくるのか。その場所にカメラを向けると、今の世の中が見えてきた。

制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

2022年1月17日(月)

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海の墓標

長崎県の五島列島沖合に眠る旧日本海軍の潜水艦24艦。太平洋戦争終結直後、アメリカ軍によって海没処分された。海に眠る戦争遺構が私たちに伝えようとしているものとは。

長崎県五島市福江島から東南東およそ35キロの海底に「潜水艦の墓場」と呼ばれる場所がある。太平洋戦争終結の翌年、アメリカ軍が世襲した旧日本海軍の潜水艦は佐世保に集められ、五島列島沖合でアメリカ軍によって沈められた。旧日本海軍の潜水艦24艦は、今もその海底に眠っている。この海域を大学教授らが無人潜水機などを使い調査。様々な資料と照合し、全24艦の名前を特定した。その中には広島原爆の運命を変えたかもしれない潜水艦が存在した。それら潜水艦の多くは実戦でも使われた特攻兵器、人間魚雷「回天」を搭載していた。そしてもうひとつ実戦で使われた特攻兵器が存在する。旧日本海軍の水上特攻艇「震洋」。かつて「震洋」の訓練所が長崎県東彼杵郡川棚町にあった。極秘の特攻作戦だったため、資料はほとんど残されていなかった。しかし2021年、新たな写真が発見された。旧日本海軍の潜水艦、そして水上特攻艇「震洋」。それぞれの関係者は今、何を思うのか。戦争遺構が私たちに伝えようとしているものとは。

出演者:【ナレーター】 吉井誠(KTN)

制作局:テレビ長崎(KTN)

2021年12月20日(月)

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イルミネーションの灯が消える日

鹿児島県湧水町二渡で35年続いたイルミネーションの灯が消える。集落の人々の苦渋の決断、時代、自然環境に翻弄されても前向きに生き続ける「村のチカラ」を追う。

鹿児島県姶良郡湧水町二渡、里山に囲まれ美しい日本の風景が残る山間の村だ。毎年冬になると集落中が15万球ものイルミネーションの灯で包まれる。集落を走る1キロの道路沿いの民家が星しずくのように輝き「星のさんぽ道」と命名される。その美しさに魅了され県内外から多くの見物客が訪れる冬の風物詩となった。ピークはクリスマスから大晦日。しかし、2019年の冬をもって35年間の歴史に幕を閉じることになった。1983年冬、集落でマットクリーニング業を営む上段良二さんが、下校中の部活の子供たちに夢を与えようと自宅の庭木に飾ったのが始まりだ。当初は220人余りが暮らしていたが、35年を経た今は75世帯160人となり山間の村にも少子高齢化の時代の波が押し寄せていた。「星のさんぽ道」が終わりとなる上段良二さんたち集落の人々の苦渋の決断、時代、自然環境に翻弄されても前向きに生き続ける二渡集落の「村のチカラ」を追う。

出演者:【ナレーター】 美川愛美(KTS)

制作局:鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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