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これまでの放送内容

2010年3月7日(日)

命かがやけ ~その小さき手のぬくもり~

未熟児や病気を持って産まれた赤ちゃんに、高度で専門的な治療を行う新生児集中治療室、NICU。未熟児などの増加によりNICUの需要が高まる一方で医療機関では医師や看護師などスタッフ不足という課題が生じている。

佐賀市にある国立病院機構佐賀病院は、佐賀県の周産期医療の中枢として多くの新生児を受け入れている。ここで働く看護師、陣内枝里子さんは勤務2年目。先輩のアドバイスを受け、日々勉強しながら小さな命を守っている。一方、佐賀病院で2人の息子を422グラム、421グラムで出産した唐津市に住む天野緑さん。6歳になる長男はこの春小学校に入学。3歳の次男は気管切開で24時間酸素吸入しているため、入園可能な保育園が見つからない。緑さんの介護休暇のリミットも迫り苦悩が続く。NICUを退院した子供たちの行き場は?そして年が明けた佐賀病院は新病棟に引越し。これまでより3床多い12床のNICUが整備された。引越し当日に新たな命が誕生した。陣内さんが適切な処置を施す。小さな命を守る現場の「今」に密着した。

制作局:サガテレビ(STS)

次回放送内容

OA:2026.10.18(日)

熊本市在住の槌田春義さん・92歳は、かつて兄の出征を見送った熊本駅が見える場所で兄の帰りを待ち続けている。熊本県ブーゲンビル島会に入会し、有志と共に兄の軍歴について調べ始めた槌田さんは、兄が戦死した場所と埋葬された地域を突き止める。記録によると、その場所で戦死した日本人は1人だけ。槌田さんの兄と思われるが確証はない。2022年10月、ブーゲンビル島出身者を熊本に招き、現地がどういう場所なのか話を聞いた。人は住んでいるが、原風景が残る昔ながらの集落らしい。口承文化のため戦争中の話が語り継がれているかもしれないとのこと。2023年6月、熊本県ブーゲンビル島会の有志がブーゲンビル島へ。槌田さんの兄の埋葬場所と思われる場所を目指す。

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