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これまでの放送内容 -テレビ大分(TOS)-

2026年1月18日(日)

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19歳の陶工 小鹿田焼を継ぐ

伝統を未来に!大分県にある小さな焼き物の里に誕生した19歳の陶工。伝統の器作りに向き合う挑戦の日々に密着。

大分県日田市。山間にある小さな集落でひっそりと作られてる器「小鹿田焼(おんたやき)」の歴史は300年にのぼる。施された独特のデザインは、食を華やかに演出することから全国でも人気を誇る。2022年4月、この器作りの里に19歳の陶工が誕生した。黒木嘉津才さん。幼い頃からモノづくりが好きで、土と器はいつも隣り合わせだった。高校卒業と同時に進んだのは、父と同じ陶芸の道。だが、その道は甘くはなかった。手に取ってもらえる器作りを目指した若き陶工の挑戦の日々に密着した。

出演者:ナレーター:藤村晃輝(TOSアナウンサー)

制作局テレビ大分(TOS)

2025年11月9日(日)

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ぼくが走る理由

「自分の障害を受け入れて、もう1つの陸上競技に挑戦」大分市出身の十川裕次選手はパラ陸上のアスリート。知的障害と向き合いながら世界の舞台に挑戦する日々を追った。

「自分の障害を受け入れて、もう1つの陸上競技に挑戦」パラ陸上・十川裕次選手が走る理由とは?。
大分市出身の十川裕次選手はパラ陸上1500mで活躍するアスリート。パラリンピックには東京・パリと2大会連続で日の丸を背負い、世界の舞台を駆けぬけた。小学校のときから野球を続けていたが、あることをきっかけに陸上の道へ。強豪駅伝部として知られる大分東明高校時代には全国高校駅伝で花の一区も任された経歴を持つ。ただ、これまでの道のりは決して平たんなものでなかった。3歳のときに軽度の知的障害が判明。周りと比べると物事を理解することが困難な場合や、そのスピードが遅いこともある。「どうしてぼくを障害に生んだの?」やり場のない怒りを両親にぶつけることもあった。そんな失意の中で出会ったパラ陸上が十川選手に「走る理由」を与えてくれた。世界への舞台へと挑戦を続ける十川選手の日々を追った。

出演者:ナレーター:藤村晃輝(TOSアナウンサー)

制作局テレビ大分(TOS)

2025年10月5日(日)

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コミュニティナース ~まちを元気に!おせっかい看護師の挑戦~

看護師夫婦がつなげる地域コミュニティ。“おせっかい”で心と体の健康を守る地域看護への挑戦に密着。

大分県由布市に佇む「えてふぇて」は看護師夫婦が営む飲食店。のどかな町に集いの拠点が誕生したのは2021年のこと。
2人は看護師として働く中で、入退院を繰り返す人や病状が悪化するまで受診ができない人を救えないかと考えていた。そんな時に出会った「コミュニティナース」という在り方。まちの中に飛び出し、コミュニティを構築して地域ぐるみで健康的なまちを作る。自分たちのやりたいことにぴったりだった。病院勤務を辞め、地域を結ぶための活動を次々と企画。手探りながらも、協力者や理解者が増えていき、その輪は次第に広がっていく…。「コミュニティナース」という新たな生き方を選択した看護師夫婦の奮闘を追った。

制作局テレビ大分(TOS)

2025年9月14日(日)

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竹の道 ~人間国宝 岐部笙芳~

去年、大分県で2人目となる人間国宝が誕生した。竹工芸家の岐部笙芳さん。37歳で竹の世界に飛び込んで35年で認定という快挙。その制作の様子や素顔を追った。

去年、大分県で2人目となる人間国宝が誕生した。竹工芸家の岐部笙芳さん。脱サラして37歳で竹の世界へ。それから35年で認定という快挙だった。繊細で絵画的な表現を作品に映し出す岐部さん。作品の約8割は、アメリカのコレクターのもとにある。人間国宝認定後は多忙を極め、1年間の集大成の場という日本伝統工芸展への制作にも影響が…。「これまでと同じでいいのか」「自分が成長するためにつくる」。岐部さんの作品づくりや素顔を追った。

出演者:ナレーター:小西綾音(TOSアナウンサー)

制作局テレビ大分(TOS)

2025年4月13日(日)

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漁師のワイン~鶴見の思い、大海に託して~

海の底に眠るのは、地域の夢と希望-。大分県佐伯市で始まった、海底に酒を沈めて熟成させる「海底熟成酒」プロジェクト。地域活性化の思いを託す、小さな港町の挑戦とは。

大分県佐伯市鶴見。豊富な水産資源に恵まれ、漁業のまちとして栄えてきた。しかしそれは昔の話。近年はコロナ禍の影響や燃料高騰で安定した漁業経営が難しくなってきている。そんな中で始まったのが「海底熟成酒」プロジェクト。酒を海の底に一定期間沈めて販売する事業だ。携わっているのは、漁師や地元の酒店など。これからの漁業に危機感をもつ、鶴見で一番若い漁師の兄弟。以前のまちの賑わいを取り戻したいと願う、老舗酒店を営む姉妹。様々な人の思いが託された海底熟成酒は、地域の希望となるのか。小さな港町の挑戦を追った。

制作局テレビ大分(TOS)

次回放送内容

OA:2026.02.08(日)

2021年9月に公開された映画『MINAMATA ミナマタ』で改めて水俣病問題に注目が集まった。劇中にも登場し、実際に被害者団体が抗議デモなどで掲げた『怨旗』は熊本の作家で2018年に亡くなった石牟礼道子さん(享年90)が考えたものだった。熊本市東区健軍にある真宗寺の一室では彼女の遺品を管理する『石牟礼道子資料保存会』が活動している。約300冊のノートからは未発表の詩や短歌などが発見されている。石牟礼さんに晩年まで寄り添った日本近代史家の渡辺京二さんは「社会派ルポライターといわれるが、詩人・歌人・小説家としての作品を読んでほしい」と語る。そして、2021年1月には、くまもと文学・歴史館で石牟礼さんの企画展が開催され、資料保存会が発見した、最初の小説『不知火』が公開された。番組では『石牟礼道子資料保存会』の活動や関係者のインタビューを軸に、文学者・石牟礼道子さんがどのような生涯を送り、どのような思いで作品に向き合ったかを見つめる。

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