ページトップ
TNCメニュー

これまでの放送内容 -2020年-

2020年5月5日(火)

サムネイル

中年よ 大志を抱け~夢のリング、アメリカへ~

別府市にかつて脚光を浴びた元プロレスラーがいる。少年時代に描いた自身の夢を実現するため彼は本場アメリカのリングに上がると決めた。あきらめない男の生きざまに迫る。

派手な衣装と演出で登場するイケメンレスラー。そのレスラーを目当てに会場に来る多くの女性ファン。いま、空前のプロレスブームが到来している。
大分県別府市の雑居ビルに一角にある小さなバーに、40代半ばを迎えた元プロレスラーがいる。バーのオーナー、首藤篤さん。当時のリングネームは「ジ・アッチー」。
25年前、彼は全国に先駆けアマチュアプロレス団体を旗揚げ。後に大分AMWプロレスとなるこの団体は、大分を拠点に各地で興行し、ローカルプロレスのパイオニアとして全国レベルで存在感を示したレジェンドだ。
プロレスを通して「夢をあきらめないことの大切さ」を伝えようと第一線で戦い続けてきた彼だが、腰のけがが悪化し現役を引退したのは2年前のこと。以来、彼の心の中にずっとくすぶり続けている思いがあった。それは、少年のころに描いた夢、本場アメリカのリングに上がること。
「夢をあきらめるな!とリングで叫び続けていたのに自分自身に、まだやり残した夢があった。このままでは自分のプロレス人生は終われない。」
2019年3月、彼は渡米する。心の奥底に眠っていた夢に挑戦するために。日常生活もままならないほど故障だらけの体に鞭を打ち、トレーニングを開始した。
約1か月の渡米期間中、生活の糧であるバーも休業する。満身創痍、中年プロレスラーの人生をかけた挑戦が始まろうとしていた。

制作局テレビ大分(TOS)

2020年4月28日(火)

サムネイル

最後の校歌~多良木高校閉校の記録~

地域に愛された学校が惜しまれながら閉校した。熊本県立多良木高校。県が進める再編計画の中で山間の学校が残したものとは。閉校までの軌跡とそこに生きる人々を見つめた。

2016年春、閉校が決まった高校で最後の入学式がありました。熊本県立多良木高校。人口9500人ほどの小さな町で住民に親しまれる学校です。しかし、これまで2万人近い卒業生を送り出してきた高校にも過疎化と少子化の並みが忍び寄っていました。ついには県が進める高校再編計画の対象となり、2019年3月での閉校が決まります。消え行く学校の最後を締めくくるのは67人の生徒たち。地域の人々に見守られ、97年に渡る歴史のゴールへ向かいます。母校が閉じられる瞬間、最後の校歌を口ずさむ人々の胸に宿った思いとは。多良木高校閉校への軌跡。いま聞いてもらいたいメロディーがここにあります。

出演者:浜田友里子(テレビ熊本アナウンサー)

制作局テレビ熊本(TKU)

2020年4月21日(火)

苦闘~旭化成陸上部 マラソン代表への道~

駅伝で古豪復活を果たした名門・旭化成陸上部が、2020年東京オリンピックでマラソン日本代表を目指して戦う姿を追ったドキュメンタリー

2019年元日のニューイヤー駅伝で日本一3連覇を達成した旭化成陸上部。古豪復活を果たしたかに見えたが、次なる大きな壁にぶち当たっていた。今、日本の陸上長距離界の最大の関心事は2020年東京オリンピック・マラソン代表が誰になるかである。まず何よりも2019年9月に開催が決定したマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の切符を手にすることが代表への道となる。現在MGCファイナリストとして名を連ねているのは30人だが(2019年3月時点)、旭化成陸上部から出場を決めた選手は未だゼロ。これまで日本のマラソン界を牽引し続けてきた旭化成陸上部にとって、自国開催のオリンピックでマラソン代表選手を輩出することは大命題だった。番組では期待される2人の選手を中心に長期取材。五輪に向けて様々な想いを胸にプライドをかけて走る選手たちの姿に密着しつつ、マラソン旭化成復活への道程に迫ったスポーツドキュメンタリー。

出演者:旭化成陸上部 監督:西政幸 村山謙太 大六野秀畝 ほか

制作局テレビ宮崎(UMK)

2020年4月14日(火)

サムネイル

えくぼとほくろ~肥前吉田焼の挑戦~

佐賀県嬉野市にある「吉田皿屋地区」。400年の歴史を誇る「肥前吉田焼」を守る小さな焼き物の里です。

佐賀県嬉野市にある「吉田皿屋地区」。400年の歴史を誇る「肥前吉田焼」を守る小さな焼き物の里です。全盛期には20もの窯元がありましたが、現在は7つにまで減ってしまいました。そんな焼き物の里を活性化させようと、陶芸家「辻諭」が産業観光に挑戦。「特徴がない」と言われる産地に、どうやって観光客を呼び込むのか?若き陶芸家の挑戦を追いました。

出演者:辻 諭

制作局サガテレビ(STS)

2020年4月7日(火)

サムネイル

ゲーマーズ・ハイ~始まる琉球eスポーツ~

話題のeスポーツについて沖縄の現状をお伝えします

賞金総額何十億円と言われる大会が開かれ、プロゲーマーと呼ばれるゲームでお金を稼ぐ人々が存在する話題のeスポーツ。盛り上がりを見せるeスポーツの世界。それは沖縄も例外ではありません。沖縄におけるeスポーツの取り組みを県内唯一のプロゲーマー、KYAMEIとeスポーツを広める活動をするOkinawaOnedotの代表、K太を中心に取り上げました。沖縄を拠点に活躍するサッカーJ2FC琉球と地元企業が連携して立ち上げたeスポーツチーム「FC琉球」と契約を結び沖縄でプロゲーマーとなったKYAMEI。彼は京都出身で大阪で育ちました。一方、K太は沖縄で生まれ育ち本職を持ちながらeスポーツを広めるための活動を続けています。彼らの愛するゲームの原点はどこにあるのでしょうか。それぞれの活動を追い、沖縄のeスポーツの現状をお伝えします。

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

次回放送内容

OA:2020.09.29(火)

今年4月16日、新型コロナによる非常事態宣言が全国に拡大された。コロナ感染拡大予防のため、全国各地の旅館や飲食店などが休業を余儀なくされるなか、全国でも有数の観光地、湯布院からも人が消えた。それでもあえて店をオープンさせたイタリア料理の料理人がいる。松永幸治さん(44)。松永さんが本格的に料理の道を志したのは27歳の時。年下の先輩ばかりだった厳しい修行時代。それでも決して諦めることなく全力で料理と向き合ってきた。「何があっても料理人として生きて行く」そう心に決めたきっかけとなったのは10数年ぶりの大切な友人との再会。しかしその時、彼にはもう余命がなかった…。何があっても真っ直ぐに、そして全力で料理と向き合ってきた料理人の秘めた思いを描く。

年別アーカイブ

制作局

  • LINEで送る
ページの先頭へ