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これまでの放送内容

2009年9月13日(日)

幸福な貧乏人 ~刀匠 松葉國正~

平安時代末期に生まれ、人を殺す武器として使用されてきた日本刀。

刀剣類の中で最強・最高峰の呼び声も高く、またその美しさから美術品としての評価も高い。そんな日本刀を作り続けている匠が宮崎県日向市にいる。宮崎県日向市に住む、松葉一路(刀匠名:松葉國正)。昨年の新作名刀展で日本美術刀剣保存協会会長賞を受賞し、日本一に輝いた名匠である。かつては、別の夢を追いかけてアメリカへ渡ったこともあった。しかし挫折して帰国。

その後、居合の作刀依頼で訪ねた刀匠へ弟子入りし、刀鍛冶としての道を歩み始めたのが26年前。以来500振以上の刀を作ってきた。「決して儲かる仕事ではないが、刀作りはすごく面白いですよ」自身の職業を「幸福な貧乏人」という言い方で表現する松葉。100年に一度の大不況と言われる今、刀作りにすべてをかける刀匠のこだわりとは。また、そこまで人を魅了する日本刀の魅力とは。「デジタル」が日々進化を遂げる中で、昔から変わることのない「アナログ」な匠の技やこだわりを通して、日本刀の文化的価値を再確認する。

制作局:テレビ宮崎(UMK)

2009年9月6日(日)

ダービーマッチ ~「熱い男」それぞれの直接対決~

ダービーマッチとはイギリス中部のダービーシャー地方のライバルチームが競い合う因縁の対決から命名された試合のこと。

ダービーマッチとはイギリス中部のダービーシャー地方のライバルチームが競い合う因縁の対決から命名された試合のこと。Jリーグの中にも、東京ダービー、さいたまダービー、静岡ダービーなどさまざまなダービーマッチがファンを魅了している。九州では、サガン鳥栖とアビスパ福岡の試合こそ因縁のダービーマッチと言えるものである。サガン鳥栖とアビスパ福岡Jリーグの発足当初、草の根から立ち上がったサガン鳥栖と、豊富な資金をバックに藤枝の球団を買収し移転してきたアビスパ福岡。2つのチームは、ともにお互いをライバル視し激しいダービーマッチを戦ってきた。そして、長い時間をかけ地元に浸透しながらも昇格には今一歩涙を飲んでいるサガンと、J1からの降格後長く低迷にあえぐアビスパ。この2チームに、不思議な縁でつながった2人がいる。

今の僕は、あの時の起用してくれた岸野さんのお陰(布部談)

サガン鳥栖の監督岸野と去年アビスパを退団した布部だ。ヴェルディ時代、出場機会の少なかった布部は岸野監督代行に出場チャンスを与えてくれるよう直訴。岸野は布部をスタメンで起用し、その後レギュラー定着し現在に至る。布部はこの恩を忘れないという。二人のキーワードは熱い

ヴェルディで師弟関係だった二人が今シーズン、ライバルチームの指導者、フロントとして立場が違えど合間見えることになった。ともに、J1での激しい試合を戦い抜いてきた2人だけに、今のお互いのチーム状況には、満足していない。どう今の状況を打開していこうとしているのか?二人の理想のチームとは?チームの強化とは?
J1で戦うチームを作るために彼らがやろうとしていることは?
二人のシーズンをともに追いながら、サガンとアビスパのダービーマッチを交え、チームの動向そして2人の動向を立体的に描いていく。今シーズンの最終戦、2人にきっとクライマックスが待っている。
放送は、前半のダービーマッチを終えた8月と、シーズン終了後にまとめた放送の2回を予定。
番組はTNCテレビ西日本とSTSサガテレビの共同で制作する。

制作局:テレビ西日本(TNC)

2009年8月30日(日)

ぼくたちのせんせい 旅に出る ~画家 軍嶋龍樹 14年間の記録~

福岡市内の幼稚園で、子どもたちに絵を教えている画家がいる。軍嶋龍樹さん(43歳)。脳性まひによる肢体不自由・言語障がい・難聴という3つの障がいと共に生きている。

龍樹さんは、言葉はひとことも話さないのに、子どもたちから驚くような力を引き出し、いきいきとした絵を描かせる。
龍樹さんは1966年、福岡市南区で浄土宗の寺・正法寺の長男に生まれた。母・建子(たけこ)さんは龍樹さんを「自分のことは自分でできるように」と厳しく育てた。そして龍樹さんの絵に対する情熱と才能にいち早く気づいたのも、建子さんだった。12歳で画家・三浦吉十さんに師事、のびのびと才能を開花させた龍樹さん。温かい色使いと優しいタッチ、切ないほどの愛情にあふれた家族の肖像で、20歳の頃には既に多くのファンをもつ画家として活躍していた。

ところが30歳を過ぎる頃、病魔が彼を襲う。手足がしびれ、命すら危ぶまれた。大手術により一命をとりとめたものの、手術から1年経っても2年経っても、なぜか龍樹さんは全く絵を描けないでいた。頼まれて子どもたちに絵を教えるようになったのはそんな時だった。
ひとりの画家の14年間の記録…その道のりは決して平坦ではない。絵を描く喜びを失い、かけがえのない人を失い、それでも生きる喜びに満ちて歩き続ける。そして今、彼は1人車いすで旅に出た。その行き先とは…!

制作局:テレビ西日本(TNC)

2009年8月23日(日)

手作りスピーカーの秘密 ~音にこだわる男の半生~

オーディオ機器を独自の技術とアイディアで製作している沖縄市在住の知名宏師氏、知名氏は全指向性パイプ型スピーカーと溶接アンプを開発した。

知名氏によれば、全指向性パイプ型スピーカーとは、リスニングポイントを限定せずにどこでもバランスの良いステレオ効果が得られるほか、これまで聞こえなかった音域が聞こえるようになったという。今では、全国各地からその全指向性パイプ型スピーカーの注文が相次ぐようになり、評価が高まりつつある。

番組では、独自の発想でしかも手作りでオーディオ機器の製作に携わる知名宏師氏のこだわりとその情熱に迫る。

制作局:沖縄テレビ放送(OTV)

2009年8月16日(日)

ダービーマッチ ~「熱い男」それぞれの直接対決~

ダービーマッチとはイギリス中部のダービーシャー地方のライバルチームが競い合う因縁の対決から命名された試合のこと。

ダービーマッチとはイギリス中部のダービーシャー地方のライバルチームが競い合う因縁の対決から命名された試合のこと。Jリーグの中にも、東京ダービー、さいたまダービー、静岡ダービーなどさまざまなダービーマッチがファンを魅了している。九州では、サガン鳥栖とアビスパ福岡の試合こそ因縁のダービーマッチと言えるものである。サガン鳥栖とアビスパ福岡Jリーグの発足当初、草の根から立ち上がったサガン鳥栖と、豊富な資金をバックに藤枝の球団を買収し移転してきたアビスパ福岡。2つのチームは、ともにお互いをライバル視し激しいダービーマッチを戦ってきた。そして、長い時間をかけ地元に浸透しながらも昇格には今一歩涙を飲んでいるサガンと、J1からの降格後長く低迷にあえぐアビスパ。この2チームに、不思議な縁でつながった2人がいる。

今の僕は、あの時の起用してくれた岸野さんのお陰(布部談)

サガン鳥栖の監督岸野と去年アビスパを退団した布部だ。ヴェルディ時代、出場機会の少なかった布部は岸野監督代行に出場チャンスを与えてくれるよう直訴。岸野は布部をスタメンで起用し、その後レギュラー定着し現在に至る。布部はこの恩を忘れないという。二人のキーワードは熱い

ヴェルディで師弟関係だった二人が今シーズン、ライバルチームの指導者、フロントとして立場が違えど合間見えることになった。ともに、J1での激しい試合を戦い抜いてきた2人だけに、今のお互いのチーム状況には、満足していない。どう今の状況を打開していこうとしているのか?二人の理想のチームとは?チームの強化とは?
J1で戦うチームを作るために彼らがやろうとしていることは?
二人のシーズンをともに追いながら、サガンとアビスパのダービーマッチを交え、チームの動向そして2人の動向を立体的に描いていく。今シーズンの最終戦、2人にきっとクライマックスが待っている。
放送は、前半のダービーマッチを終えた8月と、シーズン終了後にまとめた放送の2回を予定。
番組はTNCテレビ西日本とSTSサガテレビの共同で制作する。

制作局:テレビ西日本(TNC)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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