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これまでの放送内容

2017年8月12日(土)

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ボンドアートの世界

黒色のボンドを使った独自の技法の画家・冨永ボンドが佐賀から世界をめざす!単身乗りこんだフランスでの評価は…?黒いボンドで縁どられた「ボンドアート」の世界に迫る!

佐賀県多久市在住の画家・冨永ボンドさん34歳は、2017年2月に宮崎市で初めての個展を開く。「生の絵を見た瞬間、これだと思った」と話す主催者は「是非、宮崎の人に見せたいと、瞬間的に思った」とその出会いを振り返る。彼の画は、色と色の間を黒い木工用ボンドで縁どるようにつなぐ。その作品群を彼は「ボンドアート」と呼んでいる。アトリエのある佐賀県多久市を拠点に各地で頻繁にワークショップを開き、地域の人たちに「ボンドアート」の描き方を教えている。「地域に根差しながら、世界をめざす」のが、冨永さん流の生き方だ。初めての個展から遡ること半年、冨永さんの姿はフランス・パリにあった。「芸術の都パリで認められたい」との野望を持つ若い芸術家達の作品展に参加するためだ。得意のライブペインティングが目に留まり、運よくギャラリー経営者に声をかけられ、1年後にパリで個展を開く約束を取りつけた。帰国後「アートセラピーという分野を開拓したい」と、障害者向けのワークショップなどを精力的にこなしながら、創作に励む。それから1年後、再びパリに渡った冨永さん…。セーヌ川やルーブル美術館などでライブペインティングをしながら、個展の開幕日を待つ。果たして彼の「ボンドアート」は、フランス人に受け入れられたのか?その作風、メッセージは、どう理解されたのか?独自の技法で、佐賀から世界に羽ばたこうとする若き画家の1年を追った。

出演者:冨永ボンド 【ナレーション】 田邉有沙

制作局サガテレビ(STS)

2017年8月6日(日)

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会いたい 熊本地震 家族で歩いた100日

熊本地震の本震で土砂崩れに巻き込まれ行方不明になった息子を探し続けた家族の100日。県の捜索が打ち切られる中、自らの手で息子を探し出した『会いたい』という思い。

最大震度7の地震が2度襲った熊本地震。地震による直接死の犠牲者は50人にも上るが、熊本地震発生から約4カ月間、熊本県による犠牲者の発表は『直接死49人、行方不明1人』だった。その最後の行方不明者となっていたのが大和晃さん(当時22歳)だった。本震が襲った4月16日未明、阿蘇市に住む大学生の大和晃さんは、前震で被災した熊本市内の友達に飲み水を届けた帰り、南阿蘇村立野の崩落した阿蘇大橋近くで、車ごと土砂崩れに巻き込まれたとみられていた。県による捜索活動は難航し、2次災害の恐れがあるなどとして、わずか2週間で中断。それでも家族は息子の手がかりを求め、毎日のように現場を訪れ、下流の河原を探し続けた。いつしか家族の元には、晃さんの友人など有志が集まり、その独自の捜索は大きな輪となっていくが、有力な手掛かりは見つからなかった。7月24日、家族は手がかりを求めて、土砂崩れ現場近くの黒川に入ることを決める。熊本地震から100日目、家族は自分たちの手で息子が乗っていた車を発見する。家族の心に常にあった、『会いたい』という思いと、その家族の今を伝える。

出演者:【ナレーション】 尾谷いずみ(TKUアナウンサー)

制作局テレビ熊本(TKU)

2017年7月30日(日)

生きつづける 後編

末期がんと闘いながら、残された時間を前向きに生きようとする押し花作家と、彼女を全力で支える緩和ケア病棟スタッフの献身…。生きつづけることの意味を考える命の物語。

當間光江さんは、沖縄を代表する押し花作家。
ことし2月、糸満市にある友愛会・南部病院の緩和ケア病棟に入りました。
乳がんで、骨や肺などにも転移しており、化学療法はあきらめざるを得ない状態でした。
緩和ケア病棟は、治療を目的とするのではなく、苦痛をできる限り緩和しながら残された人生の時間を豊かに生きるための場所。當間さんは医療ケアを受け、押し花の作品をつくることを大切にして過ごすことができています。
いわゆる「人生最後の時間」。ひとりで歩むにはとても過酷な道のりですが、共に歩む支援者がいることで、夢をあきらめず希望を育んでいくことは可能なのです。
死を意識せざるを得ない厳しい道のりだからこそ、命の尊さをより濃密に感じる…。
當間さんは、息苦しさと闘いながら、カメラにこう語りました。
『ここは死ぬ場所じゃない。生きつづける場所』。
がんなどの患者の夢や希望を全力で支援する緩和ケア医療の現場を見つめます。

出演者:【ナレーション】 平良いずみ(沖縄テレビアナウンサー)

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

2017年7月23日(日)

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生きつづける 前編

末期がんと闘いながら、残された時間を前向きに生きようとする押し花作家と、彼女を全力で支える緩和ケア病棟スタッフの献身…。生きつづけることの意味を考える命の物語。

當間光江さんは、沖縄を代表する押し花作家。
ことし2月、糸満市にある友愛会・南部病院の緩和ケア病棟に入りました。乳がんと診断された時には、すでにステージ4…。骨や肺などにも転移しており、抗がん剤などの化学療法はあきらめざるを得ない状態でした。緩和ケア病棟は、治療を目的とするのではなく、苦痛をできる限り緩和しながら残された人生の時間を豊かに生きるための場所。光江さんは医療ケアを受け、押し花の作品をつくることを大切にして、残された時を過ごすことができています。いわゆる「人生最後の時間」。ひとりで歩むにはとても過酷な道のりですが、共に歩む支援者がいることで、夢をあきらめず希望を育んでいくことは可能なのです。死を意識せざるを得ない厳しい道のりだからこそ、命の尊さをより濃密に感じる…。光江さんは、息苦しさと闘いながら、カメラにこう語りました。
『ここは死ぬ場所じゃない。生きつづける場所』。
がんなどの患者の夢や希望を全力で支援する緩和ケア医療の現場を見つめます。

出演者:【ナレーション】 平良いずみ(沖縄テレビアナウンサー)

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

2017年7月16日(日)

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いコイの釣り堀

約60年続く昔ながらの小さな釣り堀が結ぶ人と人とのつながりと、心を癒す釣り堀の魅力とは?

日南市に創業約60年続く釣堀がある。その名も「谷釣り堀」魚種は「鯉」のみ。釣り竿、道具、エサなど必要な物は全て借りられるため手ぶらで楽しめる。料金は1時間で●小学生・女性300円●中学生400円●大人500円。とってもリーズナブル! その訳は、釣った魚の買い取りシステムにありました。基本的に釣り上げた鯉は全てお店の買い取り。「お持ち帰りは出来ません。買い取りシステムは、1時間で釣り上げた鯉の重さを測り、100g10円で換算。現金の引換は致しておりません。お菓子、ジュース、アイス等と交換していただくか、次回の釣り代金として引き換えしております。日南の美味しいパン屋さんのパン、カップラーメン、うどんなども準備してありますのでそちらとも交換いただけます。お弁当の持ち込みもできます」(ホームページより)
なんとも子供にやさしい低料金と引き換えシステム!お金を返すとギャンブルになってしまうという創業者の亡くなった義父の思いから現状となった。子供の頃通い、その思い出から親子2代、3代で通うお客さんも多い。番組では長年釣り堀を管理してきたおばちゃんと、10年、20年と通い続けてきた常連客との絆や、人と人とをつなぐ釣り堀の魅力を紹介します。

制作局テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2018.01.23(火)

 昨年7月、福岡・大分を襲った九州北部豪雨。被害を拡大させたといわれるのが、山から流れ出てきた「流木」。家を押し流し、街を飲み込んだ“負の遺産”を、あえて復興に使おうとしたのが、被災者の里川径一さん41歳。あさくら観光協会の事務局長を務め、ボランティアなどの経験豊富な里川さんが思い付いたのは、流木を使って、アウトドアなどに使用するウッドキャンドルをつくること。 クラウドファンディングで資金を募り、全国から支援の声が届く中、妻の裕美さんは不安を抱えていた。災害から5カ月後。復興を祈る火を灯すため、ウッドキャンドルに生まれ変わった流木が、被災地に帰ってきた。

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