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これまでの放送内容

2018年2月6日(火)

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じゃじゃ馬かあちゃん

乗馬でまち歩きや施設訪問を行っている主婦、末吉未僖代さん。なぜ、馬に乗るのか。彼女の日々に密着。そこにはある思いがあった。

長崎市中心部の路上を駆け走り、駐車場に停める。それは車でもバイクでもなく「馬」。主婦、末吉未僖代さん(57)は、多くの人に馬を身近に感じて欲しいと乗馬でまち歩きや施設訪問を行っている。馬と親しむようになったのは20年ほど前。きっかけは、ダウン症と診断された次女・未紗紀さん(22)の存在だった。娘の発達が悪かったため、何か運動をさせたいと療育乗馬をスタート。馬との出会いは人生を変えた。そして今、新たな取り組みに挑もうとしていた。子を思い、馬と共に生きる女性、かあちゃんの物語。

出演者:【ナレーション】 小田久美子(テレビ長崎アナウンサー)

制作局テレビ長崎(KTN)

2018年1月30日(火)

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芸に生きる

博多券番に所属する半玉(芸妓見習い)の琴音さん、18歳。昼はお稽古、そして夜はお座敷。本格的な芸妓生活を送り始めた彼女の姿を追いかけた。

 博多の美しき伝統芸能「芸妓」。全盛期は2000人を誇った博多芸妓衆も、現在はわずか18人にまで減少した。そんな芸妓衆が期待を寄せるのは、2017年6月に“半玉デビュー”を果たした18歳の琴音さんだ。昼はお稽古、夜はお座敷と本格的な芸妓生活を送り始めたばかり。そして年に1回、博多の芸妓衆がお客さんの前で踊りを披露する「博多をどり」に、半玉として舞台に立つ琴音さん。 なぜ彼女は芸妓の道を選んだのか、そしてどんな思いで芸妓をやっているのか。一人前の芸妓を目指す18歳の姿を追いかけた。

出演者:【ナレーション】 津野瀬果絵(TNCアナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

2018年1月23日(火)

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帰ってきた流木~“負の遺産”で復興を~

「流木が帰ってきた」。昨夏の九州北部豪雨で被害を拡大させた流木。それを活用しての復興策を考えたのは被災者だった。

 昨年7月、福岡・大分を襲った九州北部豪雨。被害を拡大させたといわれるのが、山から流れ出てきた「流木」。家を押し流し、街を飲み込んだ“負の遺産”を、あえて復興に使おうとしたのが、被災者の里川径一さん41歳。あさくら観光協会の事務局長を務め、ボランティアなどの経験豊富な里川さんが思い付いたのは、流木を使って、アウトドアなどに使用するウッドキャンドルをつくること。 クラウドファンディングで資金を募り、全国から支援の声が届く中、妻の裕美さんは不安を抱えていた。災害から5カ月後。復興を祈る火を灯すため、ウッドキャンドルに生まれ変わった流木が、被災地に帰ってきた。

出演者:【ナレーション】 新垣泉子(テレビ西日本アナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

2018年1月16日(火)

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HOP STEP RAP~クズの言霊~

宮崎県高鍋町のラッパー・GADORO。無職・借金・現実逃避。親にまでクズと呼ばれた男が歌い続ける理由。ラップでしか生きられない若者の姿を追いかけた。

若者から絶大な人気を誇るラッパー・GADORO。ワンマンライブを行えば東京都・渋谷のライブハウスが超満員。アルバムの売り上げや動画配信サイトでのPVの再生回数もずば抜けており、今最も注目を集めるアーティストの1人だ。
全国をライブのために忙しく飛び回る日々だが、彼には必ず帰る場所がある。
生まれてから27年間、ずっと暮らしてきた宮崎県児湯郡高鍋町だ。
高鍋での彼は朝から酒を飲み、一日中ゲーム三昧。華やかなステージ上の姿からは程遠い普通の若者として生きている。
小さい頃から憧れ続けてきたHIP HOPの世界で輝くGADORO。
しかしこれまでの人生にはいくつもの挫折があった。
18歳で仕事に就くも客とトラブルを起こし解雇。その後も職を転々とし、いつの間にか借金まみれに。現実逃避するようにアルコールに溺れ、家族にもきつく当たる日々。
そんなどん底の生活の中でも歌い続けられた理由。そこにはライブDJを務める同級生・DJ MXNISTの存在があった。
中学校の教員として働きながら、DJとしてGADOROを支え続けてきた小学校からの同級生。
彼の支えの中でラッパーとしての人生にほんの少しの光が見えた今だからこそ、GADOROにはどうしても歌にしておきたいある思いがあった。

出演者:GADORO DJ MXNIST ほか

制作局テレビ宮崎(UMK)

2018年1月9日(火)

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西郷星~未来へ紡ぐ職人たち~

職人たちの高齢化、後継者不足などで大きな危機を迎えている「本場大島紬」。そんな中、薩摩の偉人「西郷隆盛」にちなんだ新しい柄を作るプロジェクトが立ち上がった。

 鹿児島の伝統的工芸品「本場大島紬」。1300年以上の歴史を持ち、ペルシャじゅうたんや、フランスのゴブラン織と並んで、世界三大織物の一つとされている。大島紬は分業制で作られ、約1年の年月をかけて1反が完成する。鹿児島が世界に誇る絹織物だが、実は大きな危機を迎えている。進む着物離れの影響で生産量は年々減少し、大島紬に携わる人も急激に減っており、職人たちの高齢化、後継者不足が深刻化している。そんな中、大島紬を盛り上げようと、重田茂和さん(57)が発起人となり、賛同する職人たちとともに、今度の大河ドラマの主人公でもある「西郷隆盛」にちなんだ新しい大島紬の柄を作るプロジェクトを立ち上げた。代表的な伝統の「龍郷柄」を超える、現代風の新しい柄を作り、もう一度、大島紬に目を向けてほしい…。伝統を守り、さらに未来につなげようと挑戦する職人たちの姿に迫る。

出演者:【ナレーター】 竹田 瞳(KTS)

制作局鹿児島テレビ放送(KTS)

次回放送内容

OA:2018.04.24(火)

太宰治がかつて下宿し、執筆活動を行っていたアパート「碧雲荘」。碧雲荘はまかない付きの下宿所として、東京都内に昭和初期に建てられ太宰の作品にもたびたび登場した。 その碧雲荘が今年4月に湯布院の地に移築され、文化交流施設「ゆふいん文学の森」としてオープンした。木造2階建てで太宰が暮らした八畳間を再現している。カフェや読書スペースのほか、グッズ販売コーナーも設置。読書好きが集い、文学を通じた交流の場となっている。 碧雲荘をめぐっては、東京都杉並区が特別養護老人ホーム建設のために、敷地を購入し建物を撤去する予定だったが、地元住民らが保存を訴えていた。 存続が危ぶまれる中、湯布院で旅館を営んでいる『おやど二本の葦束』の女将・橋本律子さんが移築と出資を提案し再生が実現。移築は別府市の宮大工・神田真男さんが手掛けることとなった。 一度解体した建物をどのように使い、甦らせるのか。解体から材料の運搬、湯布院での再築までの過程を取材した。 昭和初期の建築で築80年以上と言われる碧雲荘を、キャリア70年のベテラン宮大工、神田さんが湯布院の地で再生させていく一年間の軌跡をたどるドキュメント。

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