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これまでの放送内容

2020年12月1日(火)

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手探りの災害処方箋

2019年8月に佐賀を襲った「佐賀豪雨」。そのおよそ1週間後、佐賀県武雄市などで水害を受けた方々への支援を行う民間ボランティアチーム「おもやい」

2019年8月に佐賀を襲った「佐賀豪雨」。そのおよそ1週間後、佐賀県武雄市などで水害を受けた方々への支援を行う民間ボランティアチーム「おもやい」を有志とともに立ち上げた鈴木隆太さん。「おもやい」はこの地区の言葉で「一緒に」の意味です。市町のボランティアセンターの活動が行われなくなった後も、地元の住民として被災者に寄り添う活動を続けると共に、鈴木さんは災害時の対応策「処方箋」作りに思慮を巡らせます。そのバックボーンには、彼が佐賀へ来る前に体験した全国各地での災害支援活動がありました。「災害の処方箋」は見つかるのでしょうか

出演者:鈴木隆太さん ボランティアチームおもやいの皆さん 他

制作局サガテレビ(STS)

2020年11月24日(火)

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エジソンの町工場

お茶畑がひろがる鹿児島県南九州市頴娃町で、手摘みの400倍の速さで茶摘みを行う「松元式乗用型茶摘菜機」。開発者の遺志を受け継いだ社長と、技術者たちの奮闘記。

鹿児島県南九州市頴娃町。お茶畑がひろがるのどかな町に、知る人ぞ知る町工場がある。農業機械メーカーの「松元機工」だ。看板は茶園で人が乗って茶葉を刈り取る「松元式乗用型茶摘菜機」。手摘みの400倍の速さで茶摘みを行うことができるその機械は、茶業の発展に大きく貢献し、鹿児島県は全国2位のお茶処となった。
 この茶摘み機を開発したのが創業者の松元芳見さん。農家の声をききながら、多くの農業機械を発明し「鹿児島のエジソン」と呼ばれた。農家のための発明に駆け抜けた人生だったが、病に倒れ2018年に89歳で他界する。エジソンが残した町工場をどう守っていくのか・・・後を継いだのは末息子の松元雄二さん46歳だった。
 「人手不足に悩む農家を救いたい」経営者として奮闘する雄二社長と、仕事への誇りを受け継いだ技術者たち。そして思いは父の夢・海外へー。日本の南端の小さな町工場、エジソンから受け継がれた大切なココロがあった。

出演者:松元雄二(松元機工社長) 技術者たち 【ナレーター】 美川愛実(KTS)

制作局鹿児島テレビ放送(KTS)

2020年11月17日(火)

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木と生きる~選んだ道は林業~

高齢化や担い手不足など、今や衰退産業と言われている林業。その林業を一生の仕事にしようと奮闘する若者の姿を追いました。

 高齢化や担い手不足など、今や衰退産業と囁かれている林業。その林業を一生の仕事にしようと、笠徳和さん(取材当時37歳)は会社を立ち上げました。ちょっとチャラ目で、いわゆる林業従事者とかけ離れた姿。なぜ林業かと問うと「自然と向き合える仕事だから」と笑顔で答えます。彼が林業に従事するのは、海と山に囲まれた福岡県糸島市。土地の半分が森林という糸島市には、6000ヘクタールという広大な人工林があります。その人口林に生育する樹木は樹齢50年超。木材にするのに最適な木ですが、その6割が手つかずで荒廃が進んでいます。業界未経験の兄、父親を引き込んでまで、なぜ会社を立ち上げたのか?なぜ林業を一生の仕事に選んだのか?自然相手に奮闘する姿を描きました。

出演者:ナレーション 田久保尚英(テレビ西日本アナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

2020年11月10日(火)

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西南応援団 復活への道

主人公は西南学院大学ただ一人の応援団員。復活へ向けて、新入生たちと新たなスタートを切った彼女の歩みを追いました。

 西南学院大学2年生の山之内小春さんは、同校の応援団団長です。1954年創設、最盛期には30名以上の団員を誇っていた西南学院大学応援団ですが、ここ数年は休止状態でした。そんな応援団に去年、入団したのが小春さん。1年間、たったひとりで応援を続けていた彼女は2年生となり、新入生と共に新たなスタートを切りました。点数がつかない、勝ち負けがない応援団の活動。それでも、なぜ彼女は応援を続けるのでしょうか。
 応援団復活を目指す女子大生の姿を追いました。

出演者:ナレーション 新垣泉子(テレビ西日本アナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

2020年11月3日(火)

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ブーゲンビルの兄へ

太平洋戦争「ブーゲンビル島の戦い」で兄を亡くした熊本市に住む90歳の男性が、兄の面影を追い続けながら過ごす日々を追ったドキュメンタリー。

熊本市東区に住む舩崎三義さん(90)は、『太平洋戦争・ブーゲンビル島の戦い』で兄を亡くした。兄の戦歴をたどり、ブーゲンビル島の戦いがどんなものだったのか、兵士はどんな状態だったのかなど、自作の地図や資料を制作するなどして、戦争の様子を伝える活動をおこなっている。舩崎さんはこれまでに2回ブーゲンビルを訪れ、元兵士や現地住民の証言などから、兄が戦死したその場所に、兄の遺骨が現在も埋葬されたままになっていることを知る。政府や民間団体と協力し、遺骨の収集を試みるも、地権者との交渉がまとまらず…。戦後75年…、そして兄が亡くなってから75年。兄にふるさとの空をもう一度見せてあげたいと願う舩崎さんの思いは届くのか。

出演者:舩崎 三義

制作局テレビ熊本(TKU)

次回放送内容

OA:2026.01.25(日)

聴覚に障がいがある選手で行うバスケ競技、デフバスケットボールの日本代表、井上和(なごむ)さん。31歳。宮崎県日南市で4人兄弟の末っ子として誕生。兄弟で唯一生まれつき音が聞こえなかったが、両親は「聞こえないのは個性」として前向きに子育てをしてきた。小学2年生の時バスケに出会い、次第にプロのバスケ選手を夢見るように。しかし、いじめが原因でそんな日常が崩壊し始める。「なんで僕は耳が聞こえないんだ」とぶつけてしまったのは、幼い時から1番の味方でいてくれた母だった。 ここまで支えてくれた両親に恩返しがしたい。現役ラストの大舞台・デフリンピックにかけた彼の想いと家族に密着した。

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