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これまでの放送内容

2024年4月14日(日)

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旦過で生きる

「北九州の台所」旦過市場を襲った二度の大火災。店を失った86歳の女性が選んだ“再建の道”。険しい道のりを突き進む原動力とは。

2022年4月19日。
100年以上続く福岡県北九州市の「旦過市場」一帯が火に飲み込まれた。隣接する「新旦過横丁」の飲食店など、あわせて42店舗が被災。

再建を断念する店主もいる中、「また店をやる!」と宣言したのは86歳の女性だった。“旦過”の地で20年以上営んできた九州の郷土料理・だご汁の店を、ゼロから作り直すことを決意。どん底からはい上がる力の源は何なのか。奮闘の日々を追い続けた。

出演者:【ナレーター】 津野瀬果絵(テレビ西日本アナウンサー)

制作局テレビ西日本(TNC)

2024年4月7日(日)

首里劇場 沖縄に残る奇跡の映画館

沖縄に現存する最古の映画館、首里劇場。1950年の開館以来変わらぬ建物で営業してきたが、劇場を守り続けた名物館長が突然亡くなり、取り壊しの危機に直面している。

那覇市首里の住宅街の真ん中に佇む古びた映画館「首里劇場」。かつては映画だけでなく沖縄芝居も上演する芝居小屋でもあった。戦争からわずか5年で開館し、今では現存する沖縄最古の映画館となった。そんな劇場をひとりで守り続けるのは3代目の金城政則館長。ユーモアのある人柄で人気の名物館長だった。長らく成人映画を上映してきた首里劇場だったが、2021年に昭和の名画を上映する名画座へと変わる。しかし、これからという時に金城館長が急逝…。首里劇場は取り壊しの危機に直面している。そんな中、首里劇場と館長に惚れ込み、首里劇場を記憶や記録に残そうと奔走する人々がいる。73年の歴史を振り返りながら、その価値や、首里劇場を守り続けた金城館長の思いに迫る。

出演者:【出演】 金城政則(首里劇場館長)・平良竜次・長谷川亮・首里劇場調査団  【ナレーター】 小林美沙希(沖縄テレビアナウンサー)

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

2024年3月26日(火)

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ドクターヘリ出動~1秒でも早く 患者のもとへ~

医師が現場に直接駆け付け医療活動を行うドクターヘリ。命を救うため、日々厳しい医療現場で奮闘する若手女性医師2人を追った。

大分大学医学部附属病院高度救命救急センターが運用するドクターヘリ。フライトドクターと呼ばれる医師が迅速に患者のもとに駆け付けることができ、山間部が多く体制が万全とは言えない大分の地域医療で重要な役割を果たしている。導入から12年の出動件数は4900件以上と、これまでに多くの命を救ってきた。ヘリを運用するセンターが抱える問題が救急専門医不足。専門医の資格を取得をしていなければドクターヘリに医師1人で搭乗することはできない。こうした中で、1人前のフライトドクターを目指し奮闘する若手の女性医師2人を追った。

出演者:ナレーター:和田綾香(TОSアナウンサー)

制作局テレビ大分(TOS)

2024年3月19日(火)

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あちこ~こ~な豆富やさん

あちこ~こ~な豆富やさん

できたてで温かい、沖縄ならではの「あちこーこー豆腐」。昔から沖縄で親しまれてきた郷土の食文化が衰退の危機に陥っている。沖縄県西原町で豆腐の製造・販売を行う池田食品代表の瑞慶覧宏至さんは豆腐屋として型破りなスタイルでこの逆境に立ち向かっている。あちこーこー豆腐の販路拡大、新たな製造技術の開発研究など試行錯誤しながら、失われゆく尊い食文化を沖縄の子供たちへ、そして未来へ受け継いでいくための努力を描く。

制作局沖縄テレビ放送(OTV)

2024年3月12日(火)

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ヤンキー息子 母なる海へ

小さな港町に20年ぶりの漁師が誕生。かつてヤンキーだった男は故郷を背負って海へ向かう。唯一、彼を見捨てなかった母の想い。互いを信じ抜いた母子の新たな挑戦とは。

宮崎県門川町。「門川金鱧」で再起を狙う小さな港町は、長年続く漁師の後継者不足に悩まされていた。2023年2月、一人の若者が帰郷。20年ぶりの新米漁師、中崎瑛斗(ひでと)22歳。
中学時代は学校へも行かず手が付けられないほどのヤンキーだった瑛斗さんだったが、幼い頃から抱いていた海への憧れを思い出し一念発起。漁師の道を選択。唯一信じ背中を押してくれたのは、母・みどりさんだった。息子の手伝いに専念するために仕事を辞めたみどりさんは、鱧の捌き方を勉強中。毎朝、先輩漁師の元へ通っている。その生活の中で芽生えた「鱧を活かして町おこしがしたい」という想い。
互いを信じ抜いた母子の新たな挑戦を追いかけた。

制作局テレビ宮崎(UMK)

次回放送内容

OA:2024.04.21(日)

外平友佳理さんは北九州市在住の日本でも珍しいフリーランスの獣医師だ。動物園獣医師として20年以上の経験を持ち、ハムスターからライオンまでフリーランスとして多くの動物を診察し、たくさんの病症例を診てきている。現在、7つの動物園や動物飼育施設に依頼されて定期的に通っているが、経験の浅い獣医師しかいないところでは彼女が力を発揮する。若い獣医に対して、少しでも自分の知識と経験が役に立てばと考えている。またフリーランスになってから、個人の依頼も受けることができるようになった。「犬猫しか診ない」と動物病院で断られていた大型のペットも往診に行く。今回、外平さんには大牟田市動物園に気になる動物がいた。高齢のホワイトタイガーが弱ってきていたのだ。また飯塚市のピクニカ共和国と一緒に新しい試みとして1日獣医体験を始めた。そこで出会った小学生の少女が助手になる。“人と動物が共にしあわせに暮らす”という夢を実現するため、歩み続けるさすらい獣医師、外平友佳理さんの3年間を見つめた。

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