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これまでの放送内容

2023年2月21日(火)

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19歳の陶工 小鹿田焼を継ぐ

伝統を未来に!大分県にある小さな焼き物の里に誕生した19歳の陶工。伝統の器作りに向き合う挑戦の日々に密着。

大分県日田市。山間にある小さな集落でひっそりと作られてる器「小鹿田焼(おんたやき)」の歴史は300年にのぼる。施された独特のデザインは、食を華やかに演出することから全国でも人気を誇る。2022年4月、この器作りの里に19歳の陶工が誕生した。黒木嘉津才さん。幼い頃からモノづくりが好きで、土と器はいつも隣り合わせだった。高校卒業と同時に進んだのは、父と同じ陶芸の道。だが、その道は甘くはなかった。手に取ってもらえる器作りを目指した若き陶工の挑戦の日々に密着した。

出演者:ナレーター:藤村晃輝(TOSアナウンサー)

制作局:テレビ大分(TOS)

2023年2月14日(火)

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それでも、前へ。

2022年台風14号の土砂崩れで崩壊した牛舎から1頭だけ奇跡的に救出された一頭の仔牛。「奇跡の仔牛」を授かった或る農家の「生きる」を描いた記録。

高千穂町上岩戸(かみいわと)地区。急峻な地形にへばりつくように棚田が広がる鄙びた山里。人々は農業を営みながら細々と生活している。2022年9月18日。畜産業を営む佐藤征弘(ゆきひろ)さんに悲劇が襲った。台風14号の襲来で裏山が崩壊、自宅の隣にある牛舎を丸ごと飲み込んだ。牛舎には6頭の牛がいた。誰もが悲観していた作業4日目、1頭の仔牛が無傷の状態で救出された。その模様がニュースで放映され「奇跡の仔牛」といわれるようになった。佐藤さんは三代続く畜産農家。仔牛を育てる繁殖農家として生計を立てていた。しかし今回の台風の被害で全てを失った。今回の台風で宮崎県は「激甚災害」の指定を受けたが、個人農家の被害について補償される見込みは極めて低い。高千穂の畜産農家は家族経営が主体で、牛の繁殖・肥育の状況で1年のサイクルが決まっていく。牛と共に生きてきた佐藤さんが再び肥育農家として歩み始めることが出来るのか。

制作局:テレビ宮崎(UMK)

2023年2月7日(火)

ハセイルカのキセキ

国内で唯一飼育されている2頭の「ハセイルカ」。将来的に繁殖を目指す中で、新たなプログラムにも挑戦していく。ハセイルカの軌跡と担当トレーナーの奮闘を追った。

大分市にある大分マリーンパレス水族館「うみたまご」では、国内で唯一「ハセイルカ」という種類のイルカを飼育中。名前はメスのハルカと、オスのカナタ。ハルカは2008年2月に宮崎県延岡市の定置網に入ったところをうみたまごが保護。瀕死の状態からスタッフの懸命なサポートによって奇跡的に回復した。2頭は2022年6月に屋外施設「あそびーち」から本館「イルカプール」へと引っ越し。将来的には世界初、飼育下での繁殖が期待されている中、お客様にもハセイルカを知ってもらおうとパフォーマンスを開始。さらには新しく「ふれあいプログラム」にも挑戦することになった。ハルカとカナタのこれまでの軌跡と、ハルカとともに新しいプログラム完成を目指す女性トレーナーの奮闘と葛藤を追った。

出演者:ナレーター:田中愛佳(TOSアナウンサー)

制作局:テレビ大分(TOS)

2023年1月31日(火)

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プロにこだわる左腕の挑戦-九大から初のNPBへ-

九州大学硬式野球部左のエース 芦谷汰貴。周りが就職、あるいは大学院へ進学する中、プロにこだわりプロを夢見る左腕の1年半の挑戦を追いかけた。

心から「野球」を愛してやまない一人の青年がいます。九州大学硬式野球部4年生の芦谷汰貴(あしたに たいき)投手。左のエースとして活躍しながら大学では原子力の研究も行っている文武両道の選手です。彼の目標は「プロ野球選手になりNPBの舞台で活躍する」こと。チームメイトのほとんどが就職、あるいは大学院へ進学する中、異例ともいえる挑戦でプロ野球にこだわり続ける芦谷投手。彼の1年半の歩みを追いかけます。

制作局:テレビ西日本(TNC)

2023年1月24日(火)

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しあわせの刻(とき)

西彼時津町の画家夫婦は、ある日妻が進行性の難病だと診断される。衰弱していく妻を支えながら夫は懸命に介護する。大切な時間をかみしめるように暮らす夫婦の姿を追った。

 長崎県の西彼時津町に住む岩永夫妻は共に画家として活動してきた。ある日、絵がうまく描けなくなったことから妻が病に侵されていることが分かる。病名は「意味性認知症」。認知症全体でも1%に満たないという極めて症例が少ない進行性の難病だ。言葉の意味が理解できなくなってしまうために周囲とのコミュニケーションが取れない。そして次第に妻は言葉を発することも、感情を表すこともできなくなった。食事もうまく取れないためどんどん衰弱している。それでも夫は普段通りの生活を意識しながら、妻に絶えず話しかけ、食事や身の回りの世話をし、外出する前にはメイクも行う。弱っていく妻を見るのは辛いが、ただひたすらに妻への思いを貫きながら懸命に介護する夫。大切な時間を噛みしめるように暮らす夫婦の姿を追った。

出演者:【ナレーター】本田舞(テレビ長崎) 【ディレクター】松本栄里子/石橋亮一 【撮影】松本栄里子/宿輪大介/松本翔 【タイトル】原かの香 【MA】下田貴徳 【プロデューサー】鵜木健(テレビ西日本)/山口俊男(テレビ長崎) 【制作】テレビ西日本・テレビ長崎

制作局:テレビ長崎(KTN)

次回放送内容

OA:2026.11.08(日)

闇を抱えた死刑囚の心に、宗教を通じて寄り添う教誨師。知られざる、拘置所での“生と死の対話”に迫ります。 糸島市で500年の歴史を持つ、浄土真宗・長楽寺の川崎文丸住職、77歳。 罪を犯した人に宗教を通じて寄り添う「教誨師」として長年活動を続け、現在は福岡拘置所の死刑囚を担当しています。非道な事件を犯し、普段は寡黙だという死刑囚…しかし、甥っ子の話になると一変、笑顔を見せ、優しい青年の一面をのぞかせます。一時は「早く刑死したい」とも話していた死刑囚が、川崎住職の教えで「生きる意味」を見いだしていきます。教誨を初めて3年、死刑囚から届いた手紙―そこには、川崎住職に託す、家族への思いが記されていました。

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