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日本シリーズの裏でキャンプ打ち上げ ソフトバンク藤本監督が「よろしく」と伝えた”心配”な2人

 ソフトバンクは25日、宮崎・生目の杜運動公園で行っていた秋季キャンプを打ち上げた。昨年まで出場チームの常連だったクライマックスシリーズ、日本シリーズの熱戦の裏で、若手を中心に鍛え上げた新任の藤本監督は「80点。みんな元気に、若い選手が頑張ってくれた」と評した。

 5年連続日本一を目指した今季は8年ぶりのBクラスとなる4位。工藤前監督からバトンを受け継いだ藤本監督は世代交代という大命題を背負ってスタートした。約3週間のキャンプを振り返り「野手はしっかりバットが振れた。攻める野球の中で大事なのはスイング、バッティングだと思うので、その辺はしっかりやり込めた。ピッチャーは下半身強化ができた。ピッチングコーチがいろいろ考えながら練習をやってくれた」と納得の表情を見せた。

 キャンプMVPについては「1人に絞るのは難しい」とした上で「野手で1人挙げるとすれば栗原。今年1軍頑張って、この秋季キャンプも完走した。一番良いお手本になった」と話した。投手では来季の先発候補と位置付ける大関と田中の名前を挙げ「この3人がその気になってくれて頑張ってくれた」と目を細めた。

 練習前には来季5年目のリチャード、来季3年目の佐藤と話す場面もあった。藤本監督は「君たち2人が心配だからよろしく頼んだ、と伝えたつもり。昨日も話したがリチャードには118キロ以内で(来春のキャンプに)帰ってこいと。本人も110キロを目指して頑張るとのことだった。飯を食うな、とかではなく普通通り練習してくれと。バットを振るだけでは駄目。ランニングとかをして、食事制限はしなくていい。このオフはちゃんとやってきてくれるはず」と期待を込めた。

 経験の浅い若手にとってはポストシーズンに出場しない中で迎える秋季キャンプは初めてだった。藤本監督は「4位に終わって秋季キャンプが1カ月(近く)できたが、このキャンプが短くなるように。選手、コーチ全員でつかみ取りたい」と来季の覇権奪回を改めて誓った。

 (TNC「ももスポ」25日オンエアより/取材=城大瑛)

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