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元盗塁王の苦悩「本当に戻れるかと…」手術明けソフトバンク周東が昨年8月以来の実戦復帰

 昨年9月に右肩の手術を受けたソフトバンクの周東佑京内野手(26)が12日、約7カ月半ぶりに実戦復帰した。ファームの本拠地・タマスタ筑後で行われた3軍と四国アイランドリーグplusとの交流戦に「2番DH」で先発。2打席に立ち2打数1安打だった。

 実戦出場は戦線離脱する前の昨年8月28日のオリックス戦(京セラドーム大阪)以来で227日ぶり。初回無死一塁の第1打席で右中間への二塁打を放ち、第2打席は空振り三振に倒れた。マウンドから投げる投手の球を打つこと自体が久しぶりだったこともあり「ほっとした。感覚は良くないが(バットに)当たってくれて良かった」と表情を緩ませた。

 2019年の開幕前に育成から支配下登録され、同年デビュー。翌20年は120試合制ながら50盗塁をマークして自身初のタイトルを獲得した。レギュラーとしての飛躍が注目された昨年は状態が上がらず苦しんだ上に故障離脱。今年は開幕には間に合わないことを前提にオフから黙々とリハビリに努めてきた。

 「けがから8カ月がたって、本当に戻れるのかなと思う時期もあったので本当に良かった。(守備、スロ-イングは)練習の中ではきっちりできるが、試合になると形を崩さないといけないところもあるので、その不安を取り除いていけるか。(1軍は)もう少し...まだまだかかると思うけど、一歩一歩進めているとは思う」
 
 周東は昨年の開幕を二塁で迎えたが、自身の離脱後に三森が台頭。今年も「1番二塁」で開幕から結果を出している後輩の活躍が気にならないことはないだろうが、今は目の前のことに集中している。「できることをしっかりやって、結果を残して、皆さんにいいところを見せられるように頑張っていきたい」と完全復活への意気込みを語った。

 (YouTube「ももスポチャンネル」より/取材=内藤賢志郎)

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